是量产型么？在性能上与MSZ-006相比如何？

为何说采用ZETA的老骨架的ReGZ到0093就落后了？

Zplus就是为了能够进行量产才出现的

在性能上 Z plus 比Zeta高吧，腿部两侧追加了光束炮，C型好像还试验过加装ZZ的脑门炮

Z-PLUS算高端量产货,ZII之类算低端量产货

基本性能zplus较高.不过zplus没有nt专用机构，还是很难比较的。而且zplus一开始是设计成大气圈内用的，这个，lz还是不要较真了

87年的老技术了，UC时代MS相关技术发展太快，君不见mk2在87年就已经落后了么？

话说79就有塞克谬，到了93才第一次让联邦用上 而且还不是军方订制的机体- -

联邦一直不重视NT，外加联邦也不需要什么塞克缪，比起高成本的一机当千，用量产去淹人才是联邦的作风

再加上迪坦斯把奥格斯塔研究所和村雨研究所都并走了……等同于夺走了联邦所有的NT研究经验和成果……

AE和生化电脑泪流满面。。。。

生物电脑都多少年后的事了……

AE的技术又不等同于联邦的技术…… 再说啦，AE的那个叫生物传感器，跟F91的生物电脑不是一个概念……

生物传感器也是サイコミウ运用好不，只是侧重点是机体制预，而不是远隔操作。

the o装的东西也是同样的原理和功能

不过联邦军阀的东西算不算联邦的。。。算了，不擅长闹这个

バイオセンサー那说到最后也是AEUG的东西，AEUG的东西很多都是ZION系技术移过来的
THE 0的属于另外一类
正统联邦系的话最多有个INCOM，还有几套无人系统，也就这么多了……

其实也有把这些东西都叫成サイコミュ的叫法。

Wiki里的说法……A・Eはこの時期、地球連邦軍内部で対立するエゥーゴ・ティターンズの両陣営に兵器を供給しており、その際、ニュータイプの資質を有すると思われるパイロットに供与するMSにはブラックボックスとしてバイオセンサーを極秘裏に搭載していた。

简单的说就是“AE社在这个时期（格力普斯战役）向联邦军内部对立的幽谷、迪坦斯两方提供兵器，称此机会，在向可能有NT资质的机师供给的MS中秘密搭载了生物传感器”……
换句话说，这个应该属于AE的商业机密，AE社利用格力普斯战役进行秘密试验，幽谷并不知情……

说到最后NT兵器很多都归类到サイコミュ...往细分有差别而已

那个只是不让对方势力知道而已吧，AE真敢谁都不告诉就这么把东西卖出去，估计回头双方的整备士们能生吃了AE的主管……

想编辑结果点到了引用……等删……

[ 本帖最后由 wizard 于 2009-3-28 22:14 编辑 ]

MK2是以量产为前提开发的。你拿MK2和高端机比当然没法比了。

Z里面提到过MKII使用的技术并不先进，而且在提坛子排斥宇宙居民和技术的情况下开发的，如果换个人驾驶已经被拆好几回了……爱玛小姐坐这个以后也极少能讨着好……

Mk2的材料、磁气覆膜、可动骨架等都是当时最新技术，整个一部用最新技术堆砌起来的旧设计机体。

Zplus是Z系列的量产机，没有Z敢达的生化传感器，装甲较为廉价而且较薄，按照地球用（A\B\D型）和宇宙用（C型）区分用途分别进行了优化设计，在各自的领域表现比原型机更好。Zplus作为量产机比原型机有不少改进，至少武器系统跟机体的一体化程度提高很多，另外引入了更多新的技术，例如C型加装的Beam Smart Gun。

mc是旧的技术，装甲也只是钛。。。mk2出彩的只有骨架说得过去了

一说Mk2当时的MC比其他几家掌握的都要先进。
装甲材料虽然是钛合金，但是强度已经接近早期月神钛了。
当然只是我以前看到的，如果有新的设定足够推翻就算了。

貌似西部克的F91又有生化电脑，又有生化感知器。。。算是神机了

F91离Z时代都过去30多年了....

顺路问下，骡子专用的红z-plus和白z-plus性能有何差别？

好像是保留了大气层突入能力......

骡子那台是地上专用……

■　MSZ-006A1編


　MSZ-006　Ｚガンダム



  
　MSZ-006A1（MSK-006）　Ｚplus（Ａ型）
　MSZ-006「Ｚガンダム」のウェイブライダー形態の有効性に着目したカラバが、再突入用ではなく、大気圏内長距離飛行用の可変ＭＳに再設計した機体。少数ながら量産され、カラバによって大変有効に活用された。
　カラバは、このＺplusだけで構成される特殊部隊を編成し、ガルダ級アウドムラに最初のＺplus飛行体「18TFAS」を配備した。この「18TFAS」飛行隊長には、一年戦争の伝説的エース、アムロ・レイ大尉が就任している。
　通常のＺplusは全身グレーの塗装であるが、アムロ・レイ大尉機を含む3機は、白と赤（オレンジ）のツートンカラーに塗装されている。
　Ｚplusの型式番号は「MSZ-006A1」であるが、これは連邦軍内でのものであり、カラバでは「MSK-006」とされる（カラバでの型式番号が「MSK～」であるため）。
主なパイロット：アムロ・レイ



  

■MSZ-006A1 Ｚplus（Ａ型）から派生する機体

　MSZ-006AIB　Ｚplus（AIB型）
　A1型を攻撃機として改良した機体。
　Ｄ型と同時期にＡ型改良機として提出されたプランであったため、予算枠の関係から量産には至らなかったものの、数機が生産されている。



　MSZ-006B　Ｚplus（Ｂ型）
　Ｚplusのパイロットの、機種転換訓練用に作られた複座機。
　Ｚplusは、カラバ初の可変ＭＳであるため、当然ながら可変ＭＳ操縦経験のあるパイロットはおらず、空中での変形など複雑なＧのかかる操作は、シミュレーター訓練だけでは十分と言えなかった。そこで、可変練習機として、A1型から何機かが改造された。




　MSZ-006BN　Ｚplus（BN型）
　A1型に対地・対艦攻撃任務により適した改良を加えた実験機。
　目標までの低空侵入・攻撃に都合の良いようにリファインされた。主翼と垂直安定板は大型化され、機首センサー類は任務に適した物に換装された。




　MSZ-006A2　Ｚplus（A2型）
　ハイメガカノンのデータ収集用として、A1型の頭部にハイメガカノンを配した改造機。
　A1型から6機がA2型に改造され、3機が実戦配備されたものの、残りはパーツ交換用に分解されている。




■　MSZ-006C1/2　Ｚplus（Ｃ1/2型）

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■　MSZ-009-2　プロトタイプＺＺガンダム　《→　MSZ-010編》



　MSZ-006A3　Ｚplus（A3型）
　大気圏内仕様のＡ型の飛行性能を向上させるため、改良された飛行性能向上試作機。




  
　MSZ-006D　Ｚplus（Ｄ型）
　エゥーゴ政権掌握後の連邦軍が、大気圏内仕様機としてアナハイム・エレクトロニクスより購入したＡ型を改良した機体。
　Ｃ型以上のパワーとＡ型以上の操縦性を備えたこの機体は、Ｚplusシリーズの中では最も高価（EWAC機であるＥ型は除く）であったが、その完成度ゆえに、連邦軍は制式採用し、ネオ・ジオン軍の進行部隊の制圧用に配備を行った。




  
　MSZ-006E　Ｚplus（Ｅ型）
　早期警戒指揮機とするため、Ｄ型をベースにEWAC機能を搭載した機体。








  
　MSZ-006C1　Ｚplus（Ｃ型）
　量産性を高めるために大気圏内専用機とされたA1型の完成度に注目した地球連邦軍が、大気圏外仕様に再々設計した機体。
　基本的にA1型と同じであるが、真空中での冷却・生命維持用の装置を追加、エンジン、プロペラント容量の改善、小型熱核ジェットの増設など、細かな変更が施されている。
　高級ＭＳではあるが、可変ＭＳとしては大変安価であるため、少数が量産され、特殊な局面で大いに活躍した。
主なパイロット：シグマン・シェイド他



  


■MSZ-006C1 Ｚplus（Ｃ型）から派生する機体

▼MSZ-006A2　Ｚplus（A2型）
　MSZ-006C1/2　Ｚplus（Ｃ1/2型）
　C1型に、A2型の頭部（ハイメガカノン・テスト型）をセットした機体。登録の区別の為にC1/2型と呼ぶが、その他の箇所はC1型と変わらない。




　MSZ-006C1[Bst]　Ｚplus“HUMMING BIRD”
　Ｚplusのムーバブル・フレーム構造を最大限に利用し、MSA-0011「Ｓガンダム」と同時に開発されたブースター・ユニットを手・足の代わりに装着するプラン。
　MSA-0011[Bst]「Ｓガンダム（ブースターユニット装着型）」の随伴機として計画されており、ウェイブライダーモードに使用を限定した超高速攻撃案である。愛称は“ハミングバード（はちどり）”。




　MSZ-006C4　Ｚplus（C4型）
　低軌道～大気圏上層を守備範囲とする目的で、フライング・アーマーを搭載した機体。
　C1型は優れた機体であったが、大気圏内専用機であるA1型を改修した機体であったため、大気圏上層での機動では、フライング・アーマーを搭載したMSZ-006「Ｚガンダム」に劣ってしまった。そこで、フライング・アーマーを搭載するよう、C4型が再設計された。
　その優れた飛行性能を生かして、大気圏ターンを利用した低軌道戦闘や、敵の再突入時の奇襲攻撃などに大きな戦果を上げた。








  
　MSZ-006R　Ｚplus（Ｒ型）
　生産性をより高めるため、ウェイブライダー形態への変形ではなく、バック・ウェポン・システムによる簡易変形を目的とした試作機。



  
　RGZ-91　リ・ガズィ





注明：没算上RGZ-95

转贴这么多排版混乱的鸟语有什么用？提出一点自己的观点就这么难？

本來有框的
但論壇好像不支持

红色的Z-plus是地上专用，而白色的Z-plus（印象当中最早好像是出现在进化里的）可以在宇宙作战……

按照野望的设定，ZplusA1和A2是地上专用，C1则是泛用，按照GB系列游戏的设定也是这样

想问一下为什么作为量产机的Zplus最终没有得到量产，量产的反而是jegan?

阉掉的高端机而已，变形机构复杂昂贵本来就不要想去大量装备部队

就算大量配备了那种能熟练在ms/ma之间切换的战法也不是每个pilot都能做到的啊.......

再怎么简化TMS的维护也比MS困难，再说联邦又不短兵缺将，装备那东西有什么用……

又想问，C1在WR形态下突入大气层，那个长长的炮身不会坏掉？

可能1:精灵枪在WR整流构造的保护范围内
可能2:精灵枪外装了类似航天飞机隔热瓦之类的东西

貌似记得小说里有提及是把炮管炸掉然后突入大气层的，而且我买的模型里好像也有不带炮管的机头剩余零件吧，只是当初不知道怎么用，扔掉了