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新連載は井上行広先生の「超超お父さんドズル~やらせはせんぞう物語~」
「それいけ!!松戸アングラー隊」が読み切り掲載。
久米澤徹先生の「ぎゃぐ☆シャア」も載っています。
「機動戦士ガンダムOOI」が最終回。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」と「機動戦士ガンダム ジオン公国 幼年学校」が休載です。
超級!機動武闘伝Gガンダム(漫画/島本和彦&炎プロ 脚本/今川泰宏)チボデーとの一戦!
アニメ版も引き分けでしたね。
基本的な部分はアニメをトレースしていますが、
所々、あれれ?と思うような部分があります。
島本先生らしいコミカルな表現ですが、
やり過ぎると、「これはGガンダムとは言えるのか?」と、
思うようになってきます。
まあ、忠実に再現しなくても良いと思うのですが、
「俺は生ガンダム」や「ぶよガンダム」くらい無茶をやっているわけでもないし、
中途半端な印象を受けます。
無茶苦茶熱い展開を期待していたので、
ドモンのギャグシーンはちょっとガッカリかな。
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(隈沢克之)アニメ版の後の話なのに、いきなり過去の話に。
トレーズの両親やトレーズの幼少期の話が中心でした。
アニメ版より前の話でしたが、
アニメでお馴染みのキャラの名前が出てくるので、
入り込みやすく、しかも戦争に至る経緯が分かり易く書かれているので、
楽しく読むことが出来ました。
ゼクス、リリーナ、ドロシーも出てきましたが、
自分が驚いたのはトレーズに弟(ヴァン)がいたことでした。
異父兄弟ですが仲が良く、
ヴァンはトレーズに尊敬の念を抱いて接していたようです。
アニメでの登場はなかったはずなので、
もしかしたら死んでしまったのでしょうか。
そして一旦、話はMC元年に。
コールドスリープ装置の中にいる人物が明らかになりました。
ええ~!?
オーロラ姫と言っていたから、女性だと思っていたよ。
しかし、どうして彼がここに?
なかなか続きが気になる展開ですね。
機動戦士ガンダムUC バンデシネ(大森倖三)戦闘の火蓋が切って落とされました。
序盤は連邦が優位に立っていたと思いますが、
クシャトリアが出てきてからは、完全にネオジオンのペース。
初の実戦参加という兵もいたでしょうけど、
その最初の相手がニュータイプというのは不運だった。
リゼルの爆発でコロニーに穴が開く。
それがどういう事か、スペースノイドなら皆分かっているだろう。
ほんの数分前までは平和だったのに、一気に地獄へと落とされる。
ハードな展開がきましたね。
あと、エコーズの容赦ない殺戮もインパクトがありました。
非戦闘員まで殺しちゃうんだもんなぁ。
メイドさんとか、メイドさんとか。
機動戦士ガンダムUC ハイブリッド4コマ大戦線(谷和也)『慎重な男』
オチは読めましたが、
「強度チェック」は何だったのだろう?と思わないでもないです。
『金の斧 銀の斧』
これは迷うわー
テレテレになるジンネマンの気持ち、分かるぞ。
ガンダムさん(大和田秀樹)『ホワイトベースのひみつ』
自分も盾の役割でもしているのかと思いました。
ガンダム創世
前売り券が売れまくり、第一部の上映を待たずして、
続編(第二部&第三部)の作成が決定。
勝ち組となったわけですが、問題となったのはスケジュール。
1年で映画三本。
いくらテレビシリーズの再編集版とは言え、これは無茶だ。
でもまあ、何とかしちゃったわけだよなー
当時は何も考えていませんでしたが、
確かに凄い事をやってのけたのですね。
Gアーマーは無かったことになりましたが、
これは仕方ないですよねー
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアBEYOND THE TIME(漫画/久織ちまき シナリオ/本田雅也)やっとナナイの過去編で落ち着いてきましたね。
ナナイは優秀すぎるがゆえに、色々苦しんだのでしょうね。
見たくもない人の内面が見えてしまう。
親しくなったアンジェラの暴走は、
ナナイにとっては悲劇となるのでしょうね。
ぎゃぐ☆シャア(久米澤徹)【読み切り】この作品って、「ガンダム4コマレッドカーペット」関連だったのかー
ナナイとクェスの応酬が面白いです。
それに比べて男共のなんと弱いことか。
機動戦士ガンダムMSV-Rジョニー・ライデンの帰還(Ark Performance)レッドを狙っているのは、一体どっち?
襲撃してきた武装部隊もレッドを狙ってきたし、
その武装部隊を攻撃した連邦のジム・カスタムもレッドに狙っている。
ドサクサに紛れて殺す気が?
まあ、ザクに乗っているので、
襲撃してきた武装部隊のものかと思ったのかもしれませんが。
そして登場、青いゲルググ。
かなり強そうだが、果たして目的は・・・
なかなか上手い引きであります。
機動戦士ガンダム ハイブリッド4コマ大戦線(谷和也)谷先生が「ぎゃぐ☆シャア」に対抗意識を?
ナナイさんがサドって、似合いすぎて怖い。
『ロザミィ』
ジャミトフではないが、確かに「お兄ちゃん♥」と呼ばれてみたい。
次のネタのクワトロ大尉の気持ちも分かる。
ティターンズの強化人間って、絶対にルックスで選んでいるよねー
機動戦士ガンダムOOI(シナリオ/千葉智宏 漫画/ときた洸一)【最終回】まさかもう一度乗っ取られるとは思わなかったよ。
ビサイドはしぶといな!
フォンはレイヴごとビサイドを消し去るつもりなのかと思いましたが、
狙いは別にあったのですね。
フォンって、勘違いされ易いけど、実は色々考えて行動しているのだな。
リジェネの代わりにフォンを選んだのは、正解かもしれない。
これでビサイドの脅威は消えたと思ったのですが、
どうやらアイズガンダムが接収には、何か思惑があるようですね。
「OOI」はこれで終了ですが、舞台を12年後に移し、
新たなストーリーが展開されるようです。
まさかビサイドの復活?
興味はありますが、掲載誌は「ガンダムOOA(ダブルオーエース)」。
う~ん、厳しいなぁ。
機動戦士ガンダム戦記U.C.0081 -水天の涙-(夏元雅人)質量弾を1個、オーガスタ基地に打ち込む事が、水天の涙計画なのか?
まあ、最初の目的はもっと大きかったのかもしれませんが、
色々阻まれて、これだけは意地でも成功させたいという事なのでしょうか。
質量弾1発とはいえ、
その衝撃が地球環境にどれくらいの影響を及ぼすのやら。
そう考えると、やっぱり阻止しなくてはいけない。
でも、その前にエリクの過去の話を始めるらしい。
インビジブル・ナイツの1年戦争時の動きは興味があるので、
なかなか楽しみです。
機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ~カイ・シデンのメモリーより~(ことぶきつかさ)何らかの思惑がある事はカイも感じているようだ。
でも、それにどんな意図があるのか見えないので、
もうちょっとこのまま流れに乗るようだ。
電話の相手は誰なのだろうなぁ。
機動戦士ガンダム カタナ(脚本/クラップス 漫画/曽野由大)ツルギの負けか・・・
ツルギは気を失い、完全に沈黙。
しかし次の瞬間、ガンダム頭のストライカーは再起動を始め、
尋常ではない動きでユージやコテヅを翻弄する。
ツルギは気を失ったままですので、
このストライカーの隠された機能なのでしょうか。
それとも、ツルギには特殊な能力でも?
SEED Club 4コマえーす(A’s まりあ)かがりのチアコスやらくすの学ランコスは、まあまあでした。
体育祭がなくなって、残念ですねぇ。
それいけ!!松戸アングラー隊(徳光康之)【読み切り】ガンダムSUPER EXPO東京2010のレポート漫画です。
ガンプラ発売30周年企画なので、
展示物は全てガンプラのようです。
まあ、しかし徳光先生では、ジオンのMSしか興味を示さないわな。
分かっていて、徳光先生を起用しているのですから、
これはもう期待通りとしか言いようがないかも。
SDガンダム三国伝Brave Battle Warriors創世記(岩本ゆきお)ああ、魯粛が・・・
命懸けの反逆でしょうね。
失意の周瑜でしたが、孫策はそんな周瑜を激励する。
二人で力を合わせて戦っていく。
二人の絆が更に強くなりましたね。
これにて孫策・周瑜編は完結。
次号からは呂布・貂蝉編です。
ガンダム4コマレッドカーペット【特別企画】小松耕介先生とひらぶき雅浩先生が脱落。
森永もそ先生は安定していますよね。
ターンエーケービー48(鈴木小波)
「月的美容健康法」に吹いた!
これはインパクトがありました。
もうこれだけでギャグ漫画は充分でしょう。
しゃあくんとがるまくん(森永もそ)
ガルマの趣味の悪さは、イセリナの影響かもしれない。
オチを見てそう思えば、全てに合点がいくのでした。
まあまあかな。
http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/archives/677027.html