这部机体应该是百式的后续机(好象并没有真正生产出来就放弃了...)..
搭載核脈沖推進機(Nuclear Pulse Thrust)「」,機體大量採用δGundam的 Parts。
ep`silon 继Rick Dias跟百式之后AE社第三部希腊字母开头的Gundam,据说装甲采用了从Gundarium γ演变而来的试验型Gundarium ε,也是第一架搭载了小型化核脉冲引擎的MS。
「εガンダム」(エプシロンガンダム)はアナハイムで2番目に開発が始められたガンダム。百式(δガンダム)の素体となった可変試験機と共通の機体を利用し、百式に前後してロールアウトしたものとみられている。 この機体は核パルス推進システムをMS搭載用にダウンサイズした「システム・ブラッサム」の試験を目的として建造された。宇宙世紀0086~87年にスタートし、0090~95年の完成を目標とした長期的計画に基づくものだったとされているが、後にそれが完成の日の目を見たのかは判っていない。ただひとつ、0087年4月13日にテストの失敗が記録されているのみである。
また、もうひとつの特徴として、この機体には更なる新素材ガンダリウムεを使用していた事が挙げられる。
出典はモデルグラフィックス。