请教一个有关FA-100S 全装甲百式改的问题:
看了FA-100S的图鉴图片,对全装甲百式改机体上的位于肩膀靠近胸口超MEGA粒子炮部位的那两片长长的装甲板所发挥的功能一直迷惑不解.
有些资料上说那是reflector面板,能够发出I-FIELD保护驾驶舱.还有人说是散热板辅助超MEGA粒子炮的发射.
到底是什么功能,望达人解惑

光束炮护板兼AMBAC制动组件。那时代不仅是光束武器万能论至上，也是AMBAC全效论泛滥时期，能不能就把新式机插得浑身都是可拆卸、折叠组件。

IF 发生器保护驾驶舱是不会错的，在月面和量产型PSYCHO GUNDAM交过战

有明确标注的设定图么，if发生器设计成那种造型明显是不现实的。

和量产精神力交战记录我知道,但是感觉那玩意是I-FIELD实在难以相信,有原始设定资料吗?
觉得2楼的说法比较可信

MAHQ没写有IF，也没提及功能
http://www.mahq.net/MECHA/GUNDAM/mscollection/fa-100s.htm

因为本机登场于
《SDクラブ》连载的《大河原邦男コレクション》 (M-MSV)
漫画『シークレット・フォーミュラー』
漫画『悪夢の戦場』

到底3者的设定有没有什么差别我就不知道了

最新的设定版本可以认为是Gundam FIX #0023，因为我没实物，看不清后面的内容
http://www.1999.co.jp/image/10039310a2/20/2

FIX的实物我有,但也没提到有IF功能,所以很困惑那奇特的装甲板

型式番号 FA-100S  
英語名 FULL ARMER HYAKUSHIKI-KAI  
所属 エゥーゴ  
パイロット クリフ・フレミング  
装甲材質 ガンダリウム合金  
装備 ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×2
ビームパルサーガン×2
ミサイルポッド(腰・足)
メガ粒子砲
ビームキャノン×2
炸裂ボルト
ロングメガバスター  
作品名 M-MSV
内容 　エゥーゴの攻撃用試作型MS。
　百式改の武装強化タイプであり、火力と装甲が大幅に強化されている。
　ビームキャノンやメガ粒子砲など多数の固定武装を装備しており、攻撃力に関しては申し分ない性能を持つ。
　しかし重量の増加に比較してスラスター推力はあまり強化されていないため、機動性・運動性の低下は否めない。
　ロングメガバスター、炸裂ボルト、ビームパルサーガン、リフレクターパネルなど武装案は当時最高水準のものが予定されていたと思われる。
　U.C.0087年11月20日、月の工業都市イプシロン付近で量産型サイコガンダムとフルアーマー百式改との戦闘が行われたとあるが、真相は定かではない。

内容（SDガンダム付属カードNo.2） 　百式改の武装装甲強化プラン。
　背中のバックパックにある2連装ビームキャノンは強力。
　肩部のリフレクターパネルは I フィールドを発生し、コックピットを守る。

参考書籍 EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.4 MS開発戦争編
MS大全集2003
SDガンダム付属カードNo.2
SDクラブ11号


自己翻译过的东西印象还是比较深的。

刚看了下炉子出力，2000KW就想带IF那是做梦……同时期的EX-S要7000KW才能勉强养的起IF.所以，那个设定，我现在也保留意见。

[ 本帖最后由 QUELLER 于 2007-6-2 00:00 编辑 ]

看来成历史谜案了,多谢阁下引用的资料了