開発はコーエーテクモのガスト長野開発部名義。
・8/27発売予定
・PS4/PS3版は7344円
・DL版6480円
・プレミアムボックス10584円
・PSVitaパケ&限定版は据え置き機版から各1080円引き、DL版は5554円
・総合プロデューサー:井上忠信
・開発プロデューサー:菊地啓介
・キャラクターデザイン:四々九
サムネイルはアルノサージュに参加した際の詩魔法「スパルタン・リヴ」イラスト。
従魔を使役する少女と聖女、二人のドラマが描かれるアクションRPG。
・舞台となるのは夜になると邪妖と呼ばれる魔物が跋扈する「ルースワール島」で、あるとき討たれた妖魔の主の呪い、青き血を浴び吸血者となった少女が云々かんぬん
●キャラクター
・「リュリーティス」(五十嵐裕美)
アーナスの親友で、生け贄とされる“聖女”に選ばれた少女。「夜の君」を封じる為の運命を受け入れている。
・「アーナス」(M・A・O)
聖騎士、ある時「夜の君」の血に触れ半妖となった。リュリーティスを「夜の君」の封印に送り届ける役目を負っている。
この二人が惹かれあっていたら…?という割とはっきり百合なストーリーとなっているようです。
●従魔(セルヴァン)
・アーナスが契約し、連れて行く事が出来る使い魔
一度に四体まで召喚する事が出来、アタッカーやサポート型に分かれている。女性型や小さなドラゴン風など様々なタイプの使い魔がいるらしいが…詳しい情報は未だ。
●インタビュー
菊地啓介氏、岡村佳人氏、土屋暁氏へのインタビューが掲載されています。
・菊地氏は四月よりガスト長野開発部担当部長に。井上氏は以前から全体を統括するプロデューサーだったが、菊地氏が開発全般をプロデュースする立場に
・アトリエシリーズやサージュコンチェルトなどの他にも作りタイトルが以前からあり、「よるのないくに」は岡村氏や土屋氏の意見も受けつつ開発を進めている
・従魔を仲間として集めていくアクションRPGとなっている
・従魔を育てて戦う事で、アクションが苦手でも楽しめるタイトルに
・やり込み要素もしっかり導入
・キャラクターデザインの四々九さんはアルノサージュの詩魔法イラストを手がけて貰っていたが、それに惹かれてぜひ次のプロジェクトで、と考えていた
・3Dモデルでのみ描かれるようなディテールも要所で再現する精密さがある
・アクション性とRPGのバランスに注意を払っている
・従魔同士の組み合わせも考えている
・岡村氏がシステム面に、土屋氏がシナリオや演出に関与している
・岡村氏は今年はまずアトリエシリーズをしっかり届けたいとコメント。菊地氏が長野に来てくれたので、しっかりノウハウを取り入れるなどしてクオリティの高い作品を作りたい
・土屋氏はやりたい事はシェルノサージュの頃と変わらず、“本当に存在する向こうの世界”を描きたい。今後も岡村氏とタッグを組んだり、菊地氏の経験を活かしてコラボなどを実現させたい
・菊地氏によると岡村氏、土屋氏共に既に新作に取り組んではいるらしい?
・岡村氏はアトリエシリーズが例年より遅れている事をお詫びしているが、今年は今後もまだ新作があるのだとか
・土屋氏は、今年は去年より良い意味で頭がおかしいと思われる事に精を出したい
・菊地氏によるとこの三人以外にも更なるラインナップがあるのだとか
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本帖最后由 ガスト 于 2015-8-21 17:46 编辑 ]