转自2chAGE串
> AGE小説版 アニメとの変更点(改善点)
>
> ・UE襲来予測は登校中にエミリーに言うだけで学校ではぶちまけない
> 当然ブルーザーにも報告済みでグル―デックらに分析もしてもらっている
> ・ガンダムは姿勢制御プログラムが未完成の為ラーガンはジェノアスで普通に出撃して奮闘する
> ・前夜に徹夜で組み上げていたプログラムでフリットは出撃
> ・初戦闘時の補足。「技術者としてテストもしてない武器を使いたくなかった」と思いつつもダガーで首関節貫いて勝利
> ・避難中のディケ、祖父と共にAGEビルダーを搬送中のエミリーに会い手助けを頼まれて一緒にディーヴァに
> ・本編より高圧的なグルーデックの命令でフリットはそのままコロニー内を転戦
> ・グルーデックはディアン達正規クルーを射殺(ブルーザーも内心それを予測しつつディーヴァ指揮を命じた)
> ・ユリンと遭遇時、スプレーガンを使用するのは無し
> ・ノーラ駐留軍の描写追加、フリットの前で女性ジェノアスパイロット死亡
> ・エミリーとディケがAGEビルダーの操作に参加(軍時機密に触れたとして二人はディーヴァから降りられなくなる)
> ・DODS(ドッズ)=Drill-Orbital Discharge System=機械穿孔電子軌道放出システム
> ・ゼダス戦無し。ユリンの助言も無し。ブルーザー特攻なし、コロニー切り離しの為残って死亡。フリットはそれを後から知らされる
> ・ユリンのリボンはブルーザーの死に泣くフリットにハンカチ代わりとして渡される
> ・ディケの掘り下げ 「エミリーがお前のこと好きで、この船に残ってること、わかってるんだろうな?」
> 「……僕は、やらなくちゃいけないんだ。このガンダムで」
> 「またそれだ。お前、ガンダムの怨念に、取り込まれてるんじゃないのか?時々、気味悪いよ」
> ・ジェノアス隊はラーガン以外にも健在、ウルフのエースの称号は連邦内での反乱鎮圧での戦果から
> ・デシルはフリットの案内でなく単独でディーヴァに潜り込む
> ・リリアは再開発作業の手伝い中に落下したMSによる崩落事故に巻き込まれる
> ・デスペラードはイワーク個人所有でなく作業用の物をフリットがパス解析して救助用に持ち出す
> ・フリットはそのままデスペラードで戦闘に介入してラクト機を擱座させる
> ・最終的にラーガン率いるジェノアス隊が戦闘を中止させる
> 「カンがいいな、ラーガン。それでいいのさ。お前は群れのベータに向いている。
> いつも正論を言い、状況を分析する。オレが欲しているのはそういう相棒だ。よろしく頼むぜ?」
> ・ウルフさん関連。模擬戦の描写とか、Gエグゼス発注とか。
> ・全体を通して、登場人物達が異常じゃなくなった。特に大人たちがマトモな言動に
パス解析はAGEデバイスが1ナノセコンドでやってくれたから
フリット自身の能力って訳じゃない
(装甲強度の概算予測はできた。あの路面の沈み方から、質量は予測できている。
ならば、関節部の強度は推察できる。UEは形のあるマテリアルな敵だ。
実体があるなら、人の論理で倒せるはずだ!)
ガフラン初戦のこの辺はドス連打してた本編フリットとは違うな~と思ったが
まだチラ見した程度だから何とも
「お前さんのオーダーは相変わらずピーキー過ぎる。一歩間違えば反応炉ごと火の玉だ。」
っておやっさんの台詞があったんだ
あとはガンダムが量産できない理由も
AGEデバイスが無きゃガンダムが動かなくて
デバイス自体はオーバーテクノロジーで複製不可なんだってさ
小説版だとジェノアスキャノンやコマンダージェノアスが入るってマジなん?
~キャノンは30cmレールカノンを背部に背負った砲撃機~
~コマンダータイプはフリットが開発した武装を装備した機体~
小太刀右京的风格看过他写的MF和MACROSS The Ride的应该很清楚了
[
本帖最后由 不灭的杂兵 于 2012-11-1 09:36 编辑 ]