●機動戦士ガンダム00
P184-186
描きおろしピンナップはニール・ディランディと
GNアームズTYPE-D@トランザム。
原画は大貫健一さんと松田ひろしさん。
10/27発売スペシャルエディションⅠの新作カット多数公開。
水島監督によれぱ「(TVシリーズから)意外な変更点がある」とか。
新規カットでは
・トランザムデュナメス
・人革連でのハレルヤ覚醒シーン ※表情が更に凶悪
・リボンズを抱きしめるアレハンドロ
・アレルヤとピーリスの戦い
・エクシアのGNバルカン
・ニール・ディランディ
・キュリオスの変型シーンは新規
・リボンズのサポートとして活躍するリジェネ
・デュナメスvsヘリオン
・GNクロー(ハレルヤ覚醒状態)
・地上での刹那の横顔 など。
TVシリーズでは登場しなかったトランザム状態のデュナメスが、スペシャルエディションでついに実現。迫り来る国連軍の艦隊に対して、最大の切り札として投入されるが……。
アレルヤの愛機として戦場を駆けたキュリオス。変型ギミックも新カットで描写。
GNビームピストルで交戦中のデュナメスvs脚部ミサイル装備の陸戦型ヘリオン。
GNビームピストルは近距離戦で威力を発揮。太陽を背に、敵MS部隊を圧倒する。
腕部に備えたGNバルカン。エクシアの戦闘シーンも、新作カットにより迫力倍増!
圧倒的な機動性で敵機に接近。近接型のエクシアに接近戦を挑むのは無謀な選択だ。
懐かしさすら感じるルイス、沙慈、刹那のスリーショット。報道に沙慈は表情を曇らせ、刹那はうつむく。
日常生活の中にいても、刹那の瞳には戦場が映る。それは逃れられない宿命だった。
人革連との戦闘でハレルヤ覚醒。超兵の能力を人革連はみずから思い知ることに。
クロー状態のGNシールドは、ハレルヤ覚醒の象徴。凶悪な爪牙が再び獲物を狙う。
ガンダム鹵獲作戦での戦闘。アレルヤとピーリスの初対決は、より激しく描かれる。
アレハンドロの運命を大きく変えたリボンズ。冒頭では、0ガンダムで刹那を救う。
ファーストシーズン最終回に登場したリジェネも、リボンズのサポートとして暗躍。
もう二度と会えないと思っていた彼に、また会える……。この射抜くような眼光は、まさしくニール ディランディ。再び初代ロックオン ストラトスの銃弾が、敵を狙い撃つ。
劇場版に登場するガンダムについても文字情報あり。
脚本はほぼ練りあがった状態で設定・デザインも完成間近。
8/22に公開された映像はまだ仮設定のため雑誌には未掲載。
○ラファエルガンダム
・背面に巨大ユニット
・ビームを内蔵した遠隔クロー
○ガンダムハルート
アリオスの系譜を受け継ぐ変形タイプ
○ガンダムサバーニャ
・二丁のピストル
・背中に巨大コンテナ
○ダブルオークアンタ
・エクシアに酷似したシルエット
・ビット状の武器