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 ZEON 〖版主: 荒野の迅雷(VischDonahue) | 吉恩复兴社会党(weizhenyu) 〗
HP:100 | 气力:104 页码:  1 2 下一页
作者 主题:公国MS机师资料(目前所掌握的,合计125人)
离线 荒野の迅雷
(VischDonahue)
= 斑竹 =
所 属:吉恩
等 级:中尉
帖 数:5555
EXP:894
 
发表时间:2003/5/31 22:41:24

1:アイナ·サハリン 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (Aina Sahalim)
MS-06RD4、アプサラス、アプサラスII、アプサラスIII
ジオン軍の女性テストパイロット。名家として知られるサハリン家の出身。技術将校として兵器の開発を行う兄の依頼を受けて、テストパイロットとしての道を歩む。しかし、軍属にはならず民間人扱いで計画に参加。そのため、階級はなく開発スタッフのなかでも微妙な立場にあったようだ。
 実験中に幾度か、連邦軍部隊と遭遇し実戦参加しているが、乗機の性能のおかげか、または本人にパイロットとしての素質があったのか、その全てに生き残りいくつかの敵機撃墜を記録している。詳細は不明であるが、状況証拠をもとに計算すると撃墜数は5を超える。彼女は、民間人の女性エースパイロットという極めてまれな存在であったことになる。彼女は大戦末期のラサ付近にあった基地の攻防戦に参加したのを最後に、消息を絶っている。連邦軍士官と共に脱走したとする説もあるが、真偽の程は定かではない。(爱娜·萨哈林)

2:アコース 機動戦士ガンダム(Acous)
MS-06J
 ランバ·ラル隊の一員。開戦当初からコズン等と共に、ランバ?ラル隊に所属していたMSパイロット。スコア上は、エースには届かないものの、その戦果は注目すべきものがあったという。ガルマ?ザビ大佐の仇討ち部隊として、地球に降下したが、アムロ?レイの駆るRX-77「ガンキャノン」に敗れ戦死した。(阿科斯)

3:アス 機動戦士ガンダム第08MS小隊
MS-06J
 トップ率いるMS小隊の一員。何かと問題行動の多い人物であったようで、食料を求めて立ち寄った農村でもトラブルを起こし、ゲリラ化した村民を刺激してしまう。彼の行動を切欠に、トップ小隊はゲリラと戦闘状態に入った訳であるが、その最初の犠牲者は彼自身であった。戦死時の階級は不明。(阿斯)

4:アナベル·ガトー 機動戦士ガンダム0083 (Anavel Gato)
MS-06R-1A、MS-09R、MS-14H、MS-14AorS、RX-78GP-02、AMX-002
 宇宙攻撃軍所属の撃墜スコア100機以上という記録を持つエースパイロット。彼の名が戦史に大きく登場するのは、302哨戒中隊の中隊長として参加したソロモン要塞攻防戦からで、それ以前の戦歴は不明である。MS-09R「リックドム」(MS-14とする資料もある。どちらにせよMS-06R-1Aを使用していたのはソロモン要塞戦以前という事になる)を駆り奮闘するも同要塞は陥落。ア?バオア?クー要塞への撤退中に連邦軍艦隊の追撃を受けるが、試作段階にあったビームライフル装備機MS-14H「ゲルググ」で迎撃し、追撃部隊の艦艇8隻を撃沈。スコアを大きく伸ばすと共に空母ドロアを中核とした味方部隊の退路を確保することに成功した。
 12月31日、ア?バオア?クー要塞攻防戦にパーソナルカラーで塗装されたMS-14A「ゲルググ」(Sとする資料もある)で参戦。同要塞戦でも撃墜スコアを更新するが、戦局は悪化の一途を辿り、同空域を指揮するエギーユ?デラーズ少将の撤退命令を聞くことになる。彼自身はア?バオア?クーを死に場所と定めていたらしく、着艦したグワジン級戦艦グワダンの格納庫内にあった艦隊長用のMS-09F「ドム?フュンフ」で再出撃を試みるが、デラーズ少将に引き止められ、以後、彼に従うことになる。
 ア?バオア?クー要塞から撤退しグラナダに落ち延びたラーズ艦隊は、さらにアステロイドベルトへと退くために撤収作業を進める。この時、彼はデラーズの命を受け撤収する見方を援護していたが、撤収時間を超えて作戦を続行する結果となり、不本意ながらもデラーズと別れてしまう。この後、ガトーは戦友ケリィ·レズナーと共にフォンブラウン市へ逃げ込み、そこでニナ?パープルトンという女性に出会う。しかしデラーズ艦隊によるゲリラ活動開始の報を聞くや、彼女と別れデラーズの元へ馳せ参じた。
 そして終戦より3年後の0083年、デラーズ艦隊は「星の屑作戦」を発動。核兵器搭載型ガンダムRX-78GP02を奪取すべく、オーストラリア?トリントン基地に潜入、見事に目標を強奪する。一度は宇宙に上がるのを阻止されたものの、キンバライト鉱山基地のHLVを利用し再び宇宙へ舞い戻る。その後、連邦軍の裏を掻き、観艦式に集まった艦艇の2/3を、奪取したGP-02及び核弾頭にて葬り去る。
 しかし、星の屑作戦もいよいよ大詰めという時にシーマ?ガラハウ中佐が裏切り、師と仰いだデラーズを殺されてしまう。パイロットとしてトリントン基地襲撃時より因縁の深かったコウ?ウラキ中尉との決着を付けた後、残存兵力を伴い連邦軍艦隊に突撃を慣行。数隻の敵艦を道連れに、壮絶な死を遂げる。(卡托SAMA)

5:アラン·シンクレア 電撃ホビーマガジンMSV
MS-05(改)
 第一次降下作戦に参加した第185空挺師団所属のパイロット。この時には改良型のMS-05を使用していたようである。ブリティッシュ作戦に際して、先祖伝来の飛行服を着用し出撃したという逸話が残されている。

6:アルガ 「RX-78誕生秘話」(『ガンダムマガジン』掲載)
MS-06、RX-78
 連邦に捕獲されたザクのパイロット。テム·レイによって当時、開発中であったRX-78「ガンダム」のテストパイロットに抜擢されてる。史上初のガンダム乗り。一通りのテストを終えた後、自らが育てたガンダムによって同胞達が殺されるのを拒み、自殺してしまう。 (此人就是历史上驾驶RX-78系列的第一人!)

7:アルフレディーノ·ラム MSV (Alfredeano Ram)
MS-06K
 ペンギンを模したパーソナル?エンブレムを持つ事で有名なパイロット。キャルホルニア·ベース基地に所属し、同基地で開発されたMS-06K「ザク·キャノン」に搭乗している。彼はK型を駆り、連邦軍による「キャルホルニアベース爆撃作戦」時に迎撃にあたり少なくとも航空機3機以上を撃墜した。階級は少尉。終戦はフロリダで迎えたが、のちにサイド3に帰国した。 (阿尔弗雷迪诺·拉姆)

8:アンリ·デュバル 「MS戦記外伝 Born to be wild again」
MS-06D
 地球侵攻軍アフリカ派遣部隊に所属していたMSパイロット。終戦時の階級は少尉。 終戦後、3年間の強制労働に従事し、開放された後も宇宙には帰らず、スターノ、アシヤ等と共に日雇い労働者として生活する。戦時中の階級の高さからか3人の中のリーダー的存在であった。 バルクと出会い、野盗討伐作戦に加わり、右腰にマゼラトップ砲をつけたMS-06Dに搭乗し奮戦。弾薬が切れた後も砲身をつかいGMⅡを撃破するなどの熟練の腕前を見せた。しかしMA-01の砲撃を食らい戦死した。

9:イアン·グレーデン MSV (Ian Graden)

MS-06K
UC.0051年、サイド3に生まれる。開戦前の早い段階から軍に入っており、後方支援部隊に配属されていた。
開戦前後はMS訓練部隊において重力下でのMS戦闘を教えていたが、U.C.0079年3月の部隊改編で地球攻撃軍第2地上機動師団に配属となり、北米キャリフォルニアベース攻略戦に参加、陥落後そのまま同基地の守備隊に所属することとなった。
MS-06Kザクキャノンがロールアウトした際、実用評価のため生産された9機全てが実戦参加することとなりMS-06Kのみで構成された新部隊「キャリフォルニアベース直属支援戦闘MS中隊」が編成されたが、特殊編成のこの部隊には独立した形で指揮権が与えられ、中隊長には彼が就任した。この際、それまでの戦功から中尉に昇進している。中尉のMS-06Kは、後にラビットタイプとして知られるダブルアンテナを装備した指揮官専用機であり機体には"スパイダー"のエンブレムマークが施され、専用のチューンナップが行われていた。その戦果は、航空機34機、車両71両、MS2機であった。
終戦はケープカナベラル基地で迎えた。連邦軍に一時身柄を拘束されていたものの、翌年10月に釈放、ジオン共和国となったサイド3へ帰国している。
彼は理論家でありMSに早くから注目していた事から「先読み」の証明だと言われている。終戦時に行われた調査では、ニュータイプの素質があったのではないかとの報告もあった(伊安·格雷丁)

10:ヴィッシュ·ドナヒュー 「機動戦士ガンダム外伝 コロニーが落ちた地で」(Visch Donahue)
MS-06、MS-07B(B-3?)、MS-14G
 機動力を生かした素早い攻撃方法から「荒野の迅雷」と呼ばれたエースパイロット。ブリティッシュ作戦に参加した後、地球侵攻作戦を前にした部隊改編により、ジオン地球侵攻軍オーストラリア方面軍アデレード基地所属のMS部隊隊長。。戦績の詳細は不明であるが、オーストラリア戦線に連邦軍がMSを投入したのが終戦間際であった為、撃墜スコアの多くが車両や航空機であったものと思われる。一説によれば、ヒューエンデンHLV基地攻防戦において、5機のMSを撃墜したとされているが、当時の戦闘記録は少ない上に異説が多く、安易に信じることが出来ないのが現状である。「同じエネルギーと弾薬で、他の兵士の倍の時間戦い、3倍の敵を葬り去る」という逸話も残っている程なので、彼の力量はかなりのものであったのだろう。
 また、パイロットとしてだけでなく、人間的に器の大きな人物で、民間人や部下(特に学徒動員兵)に対して常に配慮をおこたらず、アリススプリングス防衛戦においては敵部隊に対して和平案を提案するなど、柔軟な思考力も持ち合わせている人物であった。「月の階段」作戦の最終局面となったヒューエンデン基地攻防戦において、最後まで戦い続け戦死したと言われている。最終階級は中尉。
中尉は日本画を好み、愛機には「風神雷神」のタトゥーを自らが描き、部下の機体にも同様に描いていたようだ。またその絵の腕前により地元の子供達から”アンクル・ドナヒュー(ドナヒューおじさん)”と呼ばれ、慕われていたと言う。(阿德莱德基地MS部队队长:维希·多纳修 我啊!哈哈哈)

11:ウィラード 『一年戦争史』
MS-06
ジオン軍のMSパイロット。ルウム戦役や、ルナ2強襲作戦などに参加した。詳しい戦績は不明。当時の階級は少尉。

12:ウォルター·コーラー 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』
MS-06E-3、MS-07H-8
 開戦当初からMS乗りとして活躍していたジオン軍のベテランパイロット。ノリス?パッカード大佐の直属の部下として、アジア戦線に参加。軍人としてだけではなく人間的にもノリス大佐の信用を勝ち取っていた人物。アプサラスの実験データ収集任務についた時に、MS-06E-3「ザク?フリッパー」に搭乗。ラサ基地攻防戦では、ケルゲレンの脱出を支援するために、ノリス大佐と共に地上に残り、MS-07H-8「グフ飛行試験型」によって敵司令部への攻撃を試みた。最後は、連邦軍コジマ大隊第08MS小隊所属のRX-79(G)2機を相手取り不利な戦いを強いられたが、見事に足止めし、ノリス機のビッグトレーへの攻撃を成功させた。撃墜確認はされておらず、その生死は不明。階級は軍曹。なお、同戦闘に関しては異説もあり、彼の搭乗していたと思しきMS-07H-8が、連邦軍MSの狙撃により撃墜されたとする説もある。

13:ウシオ·サイトウ 『別冊テレビランド ホビーボーイ vol.2』
MS-06R-1、MS-09R
 生産数わずか22機の初期生産型MS-06R-1のパイロットの一人。この機体は、彼がMS-09R「リック?ドム」に乗機を変更した際に、部下であるヒロタカ·コサキ少尉に受け継がれ使用された。パーソナルマークは「三日月」であり、R型使用時には、右肩シールドに描いていたようだ。機種変更時の階級は少佐。詳しい戦績は不明であるが、「巡洋艦を沈めるより難しい」といわれたR型の支給を真っ先に受けている事から、エース級の腕前を持っていたものと思われる。

14:A·ガイア 機動戦士ガンダム
MS-05A、MS-05B、MS-06C、MS-06S、MS-06R-1A、MS-09
 黒に塗られた機体を駆り活躍したことで有名な戦闘集団「黒い三連星」のリーダー格。0076年5月に編成された教導機動大隊第2中隊D小隊に所属していた時に、マッシュ、オルテガ等と知り合い、0079年1月のガイア軍曹を中心にした3機編隊でコロニー制圧戦に参戦。何度かメンバーチェンジを繰り返した結果、本格的にチームを組みはじめたのはルウム戦役からで、その時、3機を1機と見せかける攻撃方法「ジェットストリームアタック」を使用し連邦軍の旗艦を撃沈。さらにレビル将軍を捕虜とすることに成功する。この功績で2階級特進し、大尉となった。これ以降、S型、R型、と乗り継いだ後、オデッサ作戦に参加するため地上に降下。MS-09に乗り換え、RX-78-2「ガンダム」に対するも敗れ戦死した。撃墜スコアは、黒い三連星全体で艦船14隻。3で割ると4.6隻となりシップエースには届かない。(盖亚)

15:オルテガ 機動戦士ガンダム
MS-05A、MS-05B、MS-06C、MS-06S、MS-06R-1A、MS-09
 「黒い三連星」の一員。ホワイトベースを襲撃したが失敗し、戦死した。最終階級は中尉。(奥尔迪卡)

16:マッシュ 機動戦士ガンダム
MS-05A、MS-05B、MS-06C、MS-06S、MS-06R-1A、MS-09
 「黒い三連星」の一員。ホワイトベースを襲撃したが、作戦に失敗し戦死した。 (马修)

17:エグリー 『MSジェネレーション』
ザクスピード
ジオン軍が大戦末期に開発していたとされる可変MSのパイロット。階級は大佐。

18:エリオット·レム MSV(Eliot Lem)
MS-06RP、MS-06R-1、MS-06R-2P
 0039年、サイド1に生まれ、地球連邦総合大学、大学院を卒業。宇宙工学、核物理学、一般宇宙飛行学などの学位を持つ。サイド3に移住した後、ジオニック社に入社し、主に工作機械の設計を担当していたが、国防軍の編成に伴い発足した「S·U·I·T」プロジェクトに参加。MS-02を開発に携わった後、MS-05、MS-06の開発を契機に軍に出向し、中佐待遇軍属となる。MS開発には研究者としてだけではなくテストパイロットとしても参加。自らが設計したMSに搭乗し、空戦マニュアル作成にも貢献したいう。R型シリーズでは最高責任者として開発にあたり、R-2型開発終了後ジオニック社に戻り、MS-06R-3を手がける。終戦後は連邦軍の強い要望により、連邦軍技術本部付き士官となった。(扎古系列总设计师:艾里奥特·雷姆)

19:エリック·マンスフィールド MSV (Eric Monthfield)

MS-05B、MS-06S、MS-06R-1A、MS-14S
 本国防空隊所属のエースパイロット。総撃墜数はMS156機、艦船3隻。ア?バオア?クー要塞攻防戦にて、マンスフィールド中佐の愛機として有名なグレーの低視度迷彩を施したR-1A型が確認されていることから、同要塞戦に参加したと考えられている。本国防空隊はギレン?ザビ総帥の直属部隊であったことから、総帥と共にア?バオア?クー要塞に移動してきたものと推測されるが、マンスフィールド中佐の最後の乗機についてはMS-14Sとする説もあり、若干の混乱が見られる。マンスフィールド中佐がMS-14Sに機種転換した後、以前の乗機MS-06R-1Aを、カラーリングを変更せずにそのまま、別パイロットが使用したという可能性もある。また、MS-14Sを受領したものの、ア·バオア·クー要塞攻防戦では、何らかの事情で使用不能な状態にあり、急遽、予備機として保管されていたR-1A型を使用したという仮説も成り立つだろう。(ACE:艾里克·曼斯菲尔德)

20:カーク·ワイルダー 「少年の日」(機動戦士ガンダムRPG)
MS-06、MS-06FZ
 名家の出身のエースパイロット。 一週間戦争の折、サイド1で助けた少女をいつも連れて いる。連邦の新型戦艦のデータを入手するため、スパイ としてサイド7に潜入していた。任務完了後、コムサイから 射出されたMS-06FZ「ザク改」に乗り脱出を図るが、 偶然サイド7で出会った少女の兄達の駆るRGM-79「GM」の追撃を受ける。

21:カーミック·ロム MSV
MS-06D
 地球攻撃軍第5地上機動師団第2MS大隊所属。中東西部戦線にて活躍したが、その頃から有名な「アラビアン」のエンブレムを使用していたようだ。その後、遊撃隊スコルピオンの指揮官となってからは、部隊エンブレムとして「アラビアン」を使っていたという。乗機に関しては、一般にMS-06Dであったとされるが、MS-07Dと記した資料もある。おそらくは、誤植であると思われるが、スコルピオンにMS-07「グフ」系のMSが配備されていたとの情報もある。終戦時の階級は大尉。 (卡米克·罗姆)

22:ガデム 機動戦士ガンダム
MS-05B
 補給艦パプワの艦長。開戦当初からMS-05Bを好んで使い、サイド7付近の空域で、シャア?アズナブル少佐が指揮する部隊に補給物資を届けた際も、この機体でRX-78「ガンダム」に挑んだ。しかし、善戦空しく撃破され戦死。「このザクとて百戦錬磨!」との発言から、開戦初期の緒戦で活躍したものと思われる。

23:ガバラ 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ガルマ?ザビ大佐のガウ攻撃空母から降下したMS部隊の小隊長。アムロ?レイのRX-78「ガンダム」によってマゼラアタックに投げつけられ爆死。

24:ガルマ·ザビ 機動戦士ガンダム
MS-06FS、ドップ
 ザビ家の四男にして地球攻撃軍司令。姉?キシリアの突撃機動軍に所属している。戦死時の階級は大佐。シャア?アズナブルとは士官学校の同期であり親友(であると思っていた)という間柄。若くして軍の要職についたプリンスとしてジオン国民からの人気は高かった。しかし母ナルスと幼いころ死別したせいか、根っからのお坊ちゃんで、最後までシャアの裏切りに気づくことはなかった。彼の機体はMS-06FSを特別にチューンした物で全身を茶系で塗装していた。しかし彼はこの機体で出撃した事はなく、主にパレードなどの儀礼用として使われた。彼は0079年10月4日にニューヨーク市で行われた戦闘で、玉砕戦法を取りガウ攻撃空母共々戦場に散った。 (小卡)

25:ギーン 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ランバ·ラル隊の一員。戦死したコズン、アコースに変わり、MS-06J「ザクII」に搭乗しラルを援護する。セイラ?マスの駆るRX-78-2「ガンダム」と交戦し撃墜され戦死した。

26:キム 「エースパイロット列伝 No2 ジョニー·ライデン」
MS-06F
 当時大尉であったジョニー·ライデンの部下。工業コロニーに対する攻撃などの隠密作戦に参加した。階級は不明。

27:キリー·ギャレット MSV
MS-06J
 地球攻撃軍所属の女性パイロット。北米キャリフォルニアベースの防衛隊として、MS-06Jを駆り奮戦した。階級は少佐。(基利·加莱特少校)

28:ギャビー·ハザード MSV
MS-05S、MS-06FS、MS-06R-2
 MS138機、艦船2隻の撃墜スコアを記録したジオン軍のエースパイロット。黒と茶に塗り分けられたMS-06R-2を駆り、ア?バオア?クー要塞攻防戦などで活躍した。階級は大佐。 (加比·哈萨特)

29:ククルス·ドアン 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ジオンの脱走兵。焦土作戦に参加するが戦災孤児を殺せず、彼らを連れて脱走。孤島で彼らの面倒を見て生活しているが、自分が子供達の親を殺してしまったという事実に罪悪感を抱き続けている。MS-06Jを駆り、ジオンの追撃部隊と連邦軍を払いのける。その中には、連邦軍のトップエース、アムロ·レイも含まれる。乗機がコアファイターであったとはいえ、アムロ機を撃墜したその実力はかなりのもの。追撃部隊のMS-06Jを撃墜した後、武器を捨て去り生きる道を選んだ。確認されている撃墜スコアは、MS1、航空機2。

30:クラウン 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの部下。大気圏突入直前に敵艦を襲撃する作戦に参加。リミットタイムをオーバーして戦闘を続行したため帰艦できずに、大気圏上層で燃え尽きた。

31:クラビッツ 「エースパイロット列伝 No2 ジョニー·ライデン」
MS-06F
 当時大尉であったジョニー·ライデンの部下。工業コロニーへの攻撃などの隠密作戦に参加。

32:クランブル·カレルア 『機動戦士ガンダム』
MS-06、MS-09R
 シャア·アズナブル中佐率いる「独立三百戦隊」(ジオンのニュータイプ部隊)に配属されたパイロット。階級は中尉。

33:グリーン·バーガー 「新·エースパイロット列伝 第2話」
MS-06
 ルウム戦役でのシン·マツナガ曹長の上官で第6中隊の隊長。階級は中尉。乗機はツノ付きのザク。(鲁乌姆战役时那位倒霉的白狼的直属队长)

34:クルト 機動戦士ガンダム0083 (Colt)
MS-06F2
 シーマの部下。ケリィの修理したMA「ヴァル·ヴァロ」のパイロットとなる予定だった人物。ヴァル?ヴァロの受領に失敗し、その責任を取らされ盾にされた。MS-06F2で、ケリィのヴァルヴァロに挑み戦死した。(0083的猥亵男……)

35:グレニス·エスコット 『戦略戦術大図鑑』
MS-06S、MA-05
撃墜スコアMS103機、艦船12隻のエース。大戦末期はMA-05「ビグロ」に搭乗していたようだ。階級は中尉。(ACE:布列尼斯·艾斯考特)

36:ケリィ·レズナー 機動戦士ガンダム0083
MS-05、MA-05、MA-07
 ジオン軍のMAパイロット。ソロモン要塞攻防戦に参加した際、ソーラ·レイ攻撃によって乗機のMA-05「ビグロ」ごと焼かれ片腕を失う。「ソロモンの悪夢」ことアナベル·ガトー大尉とは、既にそこ頃から友人であった。ア·バオア·クー要塞攻防戦に敗退し、グラナダに逃げ込んだデラーズ艦隊の撤退支援に動くが、最後まで行動を共にする事が出来ず、そのまま月面でジャンク屋として生活することに。秘密裏に入手したMA-07「ヴァル·ヴァロ」を修復し、決起の日に備える。復元されたMA-07で、コウ·ウラキのRX-78GP01に挑み、宇宙に散った。(基利·雷兹纳)

37:ゴーギャン·アシヤ 「MS戦記外伝 Born to be wild again」
MS-06V
 ヨーロッパ戦線で従軍していた元曹長。終戦後、3年間の強制労働に従事し開放された後も宇宙には帰らず、デュバル等と日雇い労働者として暮らす。その後、バルクと出会い野盗討伐作戦に加り、両腕にバルカン砲を装備したMS-06V「ザクタンク」に搭乗。対空砲火で次々に敵機を撃墜する。塹壕から出て来てしまった子供達の盾となり戦死。

38:コズン·グラハム 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ランバ·ラルの部下で階級は少尉。マゼラトップ砲を装備したJ型を操縦し、ラルのMS-07「グフ」を援護した。セイラのRX-78-2「ガンダム」を羽交い締めにするも撃破できず、アムロのRX-77「ガンキャノン」に撃墜される。その後、捕虜になり脱出を試みたが失敗し死亡。(高逊,被一炮从木马上轰飞的家伙)

39:コム 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの部下として、大気圏突入直前の敵艦攻撃作戦に参加。RX-78「ガンダム」のガンダムハンマーによって撃墜され戦死した。

40:三枝(サエグサ) 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーが落ちた地で』
MS-06J
 ジオン地球侵攻部隊オーストラリア方面軍、アデレード基地所属のMSパイロット。階級は少尉。アデレード基地の教育MS部隊に“生徒”として所属し、ティナ·デュバル軍曹の元でMS操縦の手ほどきを受ける。アデレード付近の暗礁空域にて行われた連邦軍部隊との戦闘において戦死。

41:サキ·グラハム 「CROSS DIMENSION 0079」
MS-06J
 特殊部隊「ウルフ·ガー」の一員。犯罪者で構成される同部隊唯一の非犯罪者。ルウム戦役で戦死した兄の影響を受け特殊部隊に志願した。情報分析に長けた、隊長の秘書的存在で階級は軍曹。連邦軍のアルバトロス隊との戦闘により、撃墜されるが、なんとか機体から脱出。力尽きて砂漠に倒れていたところを、連邦軍兵士ボルク?クライによって助けられるが、その後の消息は不明である。

42:シーマ·ガラハウ 機動戦士ガンダム0083
MS-06R-1(R-1M?)、MS-14Fs、AGX-04
 突撃機動軍海兵隊所属、最終階級は中佐。「キシリア子飼いの海兵隊」と表現されたことから解るとおり、突撃機動軍司令キシリア少将からの信頼は厚く、特殊任務に就く事が多かった。開戦直後にはルナ2に進入し破壊工作を行うなど、その実力は高く、MS-06R-1を優先的に配備された。ザンジバル級機動巡洋艦リリー·マルレーンを乗艦とし、一年戦争において活躍した。戦時中に行った数々の条約違反行為から、味方部隊からアクシズへの脱出を拒まれ、以後、宇宙海賊にまで落ちぶれる。0083年、エギーユ?デラーズの決起を利用して、保身を図ろうと画策するが目論見は失敗。戦場に散った。
 一年戦争時の撃墜スコアは、MS56機。女性パイロットとしてはトップか? (西玛阿姨……874啊!)
43:ジーン 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの部下でサイド7に潜入したデニム小隊の一員。連邦軍のV作戦を発見したが功をあせり、命令違反をして攻撃を開始。しかし民間人アムロ·レイが搭乗するRX-78-2「ガンダム」の反撃にあい戦死。アムロ?レイが最初に撃墜した機体のパイロットでもある。(基恩,被阿姆罗第一个挂掉的衰人)

44:ジーン 『MS戦記』
MS-06C(?)
 ブラウンの同級生。実際彼がパイロットになったかは不明。

45:ジェイキュー 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの部下。大気圏突入直前に敵艦に攻撃を仕掛ける作戦に参加したパイロットの一人。アムロ·レイのRX-78-2「ガンダム」に撃墜され、戦死した。

46:ジェラルド·サカイ MSV(Gerard Sakai)
MS-06F、MS-R09、MS-14C
 0049年生まれ。サイド3出身。学生時代には機械工学を専攻し、0073年に国防軍へ入隊。予備パイロットとして訓練を受けた後、第一次編成のモビルスーツ機動部隊に配属される。ルウム戦役に置いて戦場任官で少尉に昇進。以後、グラナダ基地つきの技術士官となる。0079年11月、エース部隊「キマイラ」に配属され、MS-14C「ゲルググキャノン」に搭乗し活躍する。軍籍番号/PM0492378642A。(基迈拉成员:杰拉德·萨凯)

47:シャア·アズナブル 機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (Char Aznable)
MS-05、MS-06C、MS-06S、MSM-07S、YMS-14、MS-06R-2、MSN-02、
RX-098、RMS-099、MSN-00100、RX-178、MSR-100S、MSN-04、他
 ジオン·ズム·ダイクンの息子で、本名はキャスバル·レム·ダイクン。父の暗殺された後、父の支援者であったジンバ·ラルの手によりサイド3を脱出。以後、マス家の家名を買い、エドワウ·マスとして成長。しかしザビ家への復讐を果たすため、シャア·アズナブルを名乗り、ジオン公国軍士官学校へ入学。開戦直前のルウム戦役(この時にC型を使用)で戦艦5隻を沈め、彼の機体の色から赤い彗星と呼ばれるようになる。その後、S型へ乗り換えたが、この時彼のザクは他のザクの3倍のスピードで敵機にせまったという。この点において彼はS型の性能を最大限に引き出していたといえるだろう。彼の乗機はすべてパーソナルカラーである赤で塗装されている。サイド7でV作戦をキャッチし、ホワイトベースを追い地球へ降下。ガルマ·ザビを守り切れなかったとして左遷されるが、キシリア·ザビの手により再び最前線へ戻る。水中用MS部隊を指揮しジャブロー攻略作戦に参加した後、ホワイトベースを追い宇宙に上がり戦い続ける。ア·バオア·クー要塞攻防戦にて、乗機であるMSN-02を撃墜されるが、脱出に成功しグラナダへ逃亡した。この戦いにおいて、キシリア·ザビ少将を暗殺したとも伝えられているが詳細は不明。残党部隊と共にアクシズへ逃れるが、数年後には地球圏での情報収集を名目に離脱。この背景には、ハマーン?カーンとの確執があったといわれている。クワトロ·バジーナ名義の地球連邦軍籍を得た後、ブレックス?フォーラ准将等と反地球連邦組織エゥーゴを結成。ティターンズとの戦うが、その最終局面で、再び消息不明となる。この間に、ダンジダン派などのジオン残党を糾合し、ネオ·ジオンの組織を再建。0093年に地球連邦の粛清と、宿敵アムロ·レイとの決着をつけるべく隕石落とし作戦を敢行。ロンドベルの活躍によって作戦は失敗し、三度、消息不明になる。生涯での撃墜スコアは一説では300機を超えるという。(夏亚这个衰人……)

48:シュタイナー 機動戦士ガンダム0080、「TOP GUNDAM」
MS-06、MSM-07E
 ジオン軍の特殊部隊「サイクロプス隊」の隊長。彼がMSで初めて実戦に参加したのは、0077年7月のヘリウム輸送船団襲撃作戦においてであった。当時、少尉であったシュタイナーを含む12機のザクは、5機の損害を出したものの、見事に護衛艦隊を撃滅し重水素を強奪することに成功した。この戦闘は、史上初のMS実戦参加でもあった。その後、数々の実戦経験を重ね、重力下戦闘のプロフェッショナルとして、サイクロプス隊の隊長として抜擢されるまでに至った。しかし、過去、反逆罪(女性捕虜の逃亡を手伝い上官と対立した)を犯した経験があることから、軍上層部からは嫌われていたようだ。
 終戦間際にサイクロプス隊は、連邦軍の新型MSの奪取作戦に従事したが失敗。全盛期は12名を数えた隊員も、3名にまで減少。補充要員を要請するが、回されたのは新兵であった。それでもなお敵の新兵器を追い、サイド6リボーコロニーに潜入したが、作戦はまたも失敗し、シュタイナー自身もここで命を落とした。
 本名については「クルト·シュタイナー」とする説と、「ハーディー·シュタイナー」もしくは「シュタイナー·ハーディー」とする説が存在する。研究者の間では「ハーディー·クルト·シュタイナー」もしくは「クルト·ハーディー·シュタイナー」なのではないかとする説も提示されているが、その真相は不明である。 (独眼巨人队队长:科尔特·哈迪·修特纳)

49:ジョエル 「エースパイロット列伝 No3」
MS-06D
 カラカル部隊所属のMSパイロット。ロイ·グリンウッドの部下。

50:ジョニー·ライデン MSV(Jhonny Ridden)
MS-06C、MS-06F、MS-06R-2、MS-14B、MS-14C
 赤い稲妻の名で恐れられたエースパイロット。0056年にオーストラリア大陸からサイド3へ移民してきた第1時移民団の3世。アメリカ系の血を引く。22才で国防軍に入隊し、兵学校を卒業後、突撃機動軍のMSパイロットとなる。一週間戦争でMS-06Cに搭乗し戦果をあげる。この後のルウム戦役で戦艦3隻を撃沈し大尉へ昇進。支給されたF型を真紅で塗装し使用するが、そのため赤い彗星のシャア少佐のS型と誤認されることもあったという。少佐に昇進後、R-2型の4機製造された内の1機に搭乗。特にこのR-2型に乗り換えて以降の彼の戦果は大きい。そして本国の要請により大戦末期、ザンジバル級巡洋艦を旗艦とするエース部隊キマイラに配属され第1中隊長となったが、その時からMS-14Bに乗り換えている。作戦によってはMS-14Cも使用したようだ。ア?バオア?クー要塞攻防戦にグラナダから参戦したが、彼の公式記録はここで止まっている。彼の生死と同様、キマイラに配属された後、彼のR-2型の行方は不明である。終戦までの戦果は、MS185機、艦船6隻であった。 (强尼·莱汀)

51:ジョン·クエスト 『灼熱の追撃』
MS-06J、他多数
 ハイスクールに通う16才の学生であったが学徒動員によって、軍に入隊。出来るだけ戦闘をしたくないとの理由で、整備兵に志願する。アフリカ方面軍第18補給基地に二等整備兵(上等兵に相当)として配属されるが、大戦末期に同基地は味方部隊の襲撃にあい壊滅してしまう。生き残る為に、そして味方部隊襲撃の真相を探る為、MSに乗りこみ戦う。全てに決着をつけた後、脱出用のシャトルとMS-06「ザクII」1機を手に入れた彼は、再び第18補給基地に戻り、重傷の基地指令と従軍看護婦を救出する。連邦軍による掃討作戦の始まった戦線を一人で突破した彼のエピソードは、伝説として語り継がれている。その後、大気圏外への脱出を図るが、離脱の際のGに耐えられず、基地指令は死亡してしまう。正式な撃墜記録は残されていないが、目撃証言によると6機以上に上るという。

52:ジョン·ステッチ 『MS戦記』
MS-06C(?)
 ブラウンと同じグラナダの訓練学校に在籍したパイロット候補生。

53:ジョン·ビスレィ 「12月31日の決意」
MS-06F
 アナベル·ガトー大尉が指揮するの302哨戒中隊に配属された新米パイロット。 ガトーに闘魂を注入(?)され、空母ドロアを守るために出撃したが、白いモビルスーツの撃墜された。おそらく戦死。階級は二等兵。(302哨戒中队成员~卡托SAMA的部下约翰·比斯利)

54:シン·マツナガ MSV
MS-06C、MS-06F、MS-06R-1,MS-06R-1A、MS-14JG
 「ソロモンの白狼」の異名をもつエースパイロット。0055年生まれ。ヤシマ家とならぶ名家とされるマツナガ家の長男であったが開戦直後、軍に志願。一週間戦争に一等兵としてMS-06Cを駆り参戦。ルウム戦役では直属上官の戦死により戦場任官で昇進する。開戦時からの戦果が戦艦1隻、巡洋艦5隻と大きな物であった為、昇進と同時にパーソナルカラーの使用を許可される。その後、 彼の戦績がドズル?ザビ中将の目に留まり直属部隊に転属され、ドズルの懐刀と呼ばれるまでになる。彼の駆る白い機体はドズル?ザビ中将の戦場視察の際、必ず護衛についていたという。しかし、ソロモン要塞攻防戦の際は、本国に召還されていたため参戦できなかった。ドズル中将の戦死の知らせを受けた際は、男泣きに泣いたと伝えられている。一年戦争を通じての撃墜スコアは、MS141機、艦船6隻であった。(松永·真)

55:スナイダー 『一年戦争史』
MS-06J
 ライアット·エルマーの部下としてジャブロー侵攻作戦に参加したパイロット。当時の階級は曹長。 (施奈德,参加加布罗攻略战成员)

56:ステッチ 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ランバ·ラル隊のパイロット。コズン、アコースの戦死後ギーンと共にMSに乗る。RX-75「ガンタンク」を戦闘不能にするも撃墜され戦死する。

57:スレンダー 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの部下で階級は軍曹。サイド7に潜入したデニム小隊の一員で唯一の帰還者。その後の戦いでRX-78-2「ガンダム」のビームライフルの最初の犠牲者なり戦死。 (斯兰德,第一个被RX-78-2的BEAM枪射死的衰人……)

58:ゼリュロス 『機動戦士ガンダム』
MS-06
 マ·クベ艦隊所属のMSパイロットで階級は大尉。ロアム大尉と共に連邦軍の旗艦「ハル」を撃沈する。

59:ソニア·ルーベンス 「マ·クベの遺産」
MS-11
 連邦軍に徴収されたマ·クベの財宝と共に眠っているキシリア専用MS「カリョーヴィン」を取り戻す為にトルコ黒海沿岸イスタンブール臨海美術館を襲撃したジオンゲリラのリーダーで27歳。物腰柔らかで、万人にも好かれやすく、とても軍人には見えない。階級は少佐。

60:タチ 機動戦士ガンダム
MS-06J
 ランバ·ラル隊の士官で階級は中尉。ラル大尉の戦死後、ハモンを補佐しホワイトベースへ決死の攻撃をしかける。本来はパイロットではなかったようだが、MS-06J「ザクII」に乗り込み出撃。RX-78-2「ガンダム」との戦闘中、味方のマゼラトップの砲撃にあたり戦死。

61:ティナ·デュバル 『機動戦士ガンダム外伝 コロニーが落ちた地で』
MS-06J
 ジオン地球侵攻部隊オーストラリア方面軍、アデレード基地所属のMSパイロット。同基地の教育MS部隊の教官として、新米パイロットの育成に努めていた。彼女の階級は軍曹であったが、教育部隊の教官という役職であったため、部隊内では士官に命令できる下士官という立場にあった。アデレードの暗礁空域(コロニー落としの影響により壊滅した旧市街地)にて、連邦軍の特殊遊撃部隊「ホワイトディンゴ」と遭遇し交戦するが、同部隊は壊滅。部下5人を失い自らも撃墜されるが奇跡的に生還し、以後、ジョコンダ·ウィリス少尉と行動を共にする。

62:デニム 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア·アズナブルの指揮する部隊の古参兵。階級は曹長。サイド7に小隊を指揮し潜入するが、部下の命令違反により戦闘状態に突入。この戦闘によってRX-78-2「ガンダム」に撃墜され戦死。(迪尼姆)

63:デル 機動戦士ガンダム第08MS小隊
MS-06J
 トップ率いるMS小隊の一員。食事をはこんできた少年に、お礼として薬莢をプレゼントするなど、やさしい一面を見せていた。が、機体が損傷し脱出したところで住民につかまり嬲り殺しにされる。 (迪尔)

64:トーマス·クルツ MSV (Thomas Cultz)
MS-06J、MS-07B、MS-14C
 0057年生まれ。地球出身。連邦空軍に所属していたが、一年戦争勃発と同時にジオン公国に亡命。彼の家族がサイド3出身であった為である。入隊後は地球連邦軍所属であったことを考慮され地球攻撃軍第5地上機動師団に配属される。特殊部隊「G-27」所属時の功績を買われエース部隊「キマイラ」に配属される。MS-14Cを駆りア·バオア·クー戦に参加したが、この戦いにて戦死した。軍籍番号/EX0570042196G。(基迈拉成员:托马斯·库尔兹)

65:トーマス·マイヤー 「閃光の源」
MS-06R-3S
 MS-06R-3Sのテストパイロット。ジオン軍発のビームライフル試射実験に成功する。その後、連邦軍のMS部隊に襲われるがRGM-79「GM」を2機撃墜する活躍を見せる。(MS-06R-3S测试机师:托马斯·麦亚)

66:トカロフ 『MS最前線~海底油田破壊命令~』
MS-06M
 パーシング少尉率いるジオンの水中MS部隊に所属するパイロット。M型を駆り北海油田を攻撃する。爆破はならなかったものの、海底油田の機能を数ヶ月間麻痺させる事に成功した。

67:ドズル·ザビ 機動戦士ガンダム (Dozel Zabi)
MS-06S、MA-08
 ザビ家の次男にして宇宙攻撃軍司令。階級は中将。専用機はS型をさらに中将専用に改修した機体である。彼の体格にあわせコックピットを大型化したほか、両肩をスパイクアーマーとするなどの改良がなされている。機体は後に彼が搭乗するMA?ビグザムと同じ深緑で全身塗装され、さらに黄金のエングレービングを施している。また通常の倍近い大きさの専用ヒートホークを装備しておりその外見は彼自身を投影したかのようである。中将は戦場視察と称して何回かこの機体を駆り出撃している。ソロモン要塞攻防戦では、新兵器MA-08「ビグザム」に自ら搭乗し出撃するが、アムロ?レイが駆るRX-78-2「ガンダム」に撃墜され戦死した。その生涯通じての戦績は不明であるが、ソロモン要塞攻防戦において7隻の敵艦を沈めたことが確認されている。 (老多)

68:トップ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (Topp)
MS-05B
 ジオンMS部隊の小隊長。食料を調達するために入った農村にて、ゲリラ化していた住民に戦闘の末、殺害される。 (托普)

69:トワニング 『最後の赤い彗星』
MS-11、他
 キシリア·ザビに心酔していた突撃機動軍の将校。シャア·アズナブルをキシリアの仇として狙い、グラナダ付近で攻撃をしかける。その際、ペズン計画機を使用したと言われている。また、トワニングがシャアと同等の能力を持つニュータイプであったとする説もある。

70:ナウマン 『MS戦記』
MS-06J
 オデッサ作戦の直前に、補充パイロットとしてフレデリック?ブラウンの中隊へとやってきた新米兵。以後、ブラウンの部下としてオデッサ、ジャブローと激戦を経験する。ジャブロー降下作戦の際、同期のパイロットモーデルの戦死を目撃し恐怖に震えるが、ブラウンの説得で立ち上がりGMを1機撃墜する。しかし、その後に自分もまた撃墜されてしまう。2度撃墜されているが、そのどちらの場合も無事に生還を果たしている。

71:ナンバー4 「灰色の記憶」
MS-06NT2
 ジオン軍のニュータイプパイロット。MS-06NT「NT実験用ザク」に搭乗しRX-78タイプのMSと交戦する。コードネームは似ているが、フォウ·ムラサメとは別人。 (NO·4 )

72:ノーマン 「GUNDAM MSV エースパイロット列伝 No3」(Norman)
MS-06D
 カラカル部隊所属のMSパイロット。ロイ·グリンウッドの部下として、共に数々の戦闘を潜り抜けた。(卡拉卡尔队所属:诺曼)

73:ノイエン·ビッター 機動戦士ガンダム0083
MS-06F2orS
 キンバライト鉱山基地司令。階級は少将。終戦後も武装解除せず、部下と共にダイアモンド鉱山後を基地化して抵抗を続けた。0083年、アナベル?ガトーとGP-02を宇宙に上げるためHLVを提供。わずかに残ったMSで時間稼ぎのため出撃する。ロケットブースターを使用したジャンプでペガサス級強襲揚陸艦アルビオンにむかい決死の攻撃を試みるもGP01(コウ·ウラキ少尉機)に狙撃され撃墜されてしまう。詳しい戦績は不明であるが、彼の乗機の肩には、無数の撃墜マークが刻まれていたという。(金巴拉度基地司令:诺渊·比特)

74:ノリス·パッカード 機動戦士ガンダム第08MS小隊
MS-06JC、MS-07B-3、ドップ
 ジオン極東方面制圧軍の前線基地司令。新型MAの開発拠点を極東に移転させたギニアス·サハリン技術少将の要望により、研究施設や実験の警護任務に就く。階級は大佐。J型(JC型とする説もあり)を操り、RX-79(G)「ガンダム」と水中戦を展開するなど、そのMS操縦テクニックは極めて高い。脱出を計画するザンジバル級機動巡洋艦ケルゲレンを援際するために、自らは地上に踏みとどまり最後まで戦い続ける。この時、MS-07B-3を駆り、MS一個小隊に守られたRX-75「量産型ガンタンク」3機を撃破したとの記録が残っている。しかし、同戦闘において、コジマ大隊第08MS小隊の隊長機によって撃墜され、戦死している。(诺里斯·哈卡德)

75:ノルディット·バウアー 『戦略戦術大図鑑』
MS-06S、MS-06K、MS-06R、MS-09R
 MS191機、艦船4隻のスコアを持つジオン公国軍のトップエース。階級は中佐であったとされるが、所属等の詳細情報は不明。 (ACE:诺尔迪特·鲍尔)

76:バーナード·ワイズマン 機動戦士ガンダム0080
MS-06FZ
 ジオン公国軍の学徒動員兵。階級は伍長。初陣を飾ったサイド6侵攻作戦時に撃墜されてしまう。その後、補充要員として特殊部隊サイクロプス隊に配属されるが、この措置は上層部に覚えの良くない同部隊に対する「嫌がらせ」的な側面があったようだ。サイクロプス隊の一員としてサイド6リボーコロニーに潜入し、敵新型MSの破壊作戦に参加するが、作戦は失敗に終わり同部隊は彼一人を残して壊滅してしまう。作戦失敗時は、月面から発進した艦隊が、リボーコロニーを核攻撃するとの情報を得ていた彼は、一般市民を守るべくMS-06FZで敵新型MSの破壊を試みる。ブービートラップを多用した戦法で善戦するも、最終的には相打ちとなりコックピットを敵機のビームサーベルで貫かれしまう。一般的には、彼はこの戦闘で死亡したとされているが、奇跡的に生還を果たしたとの説もある。(巴纳德·奥斯曼 就是巴尼了……)

77:ハープン 「MS最前線~海底油田破壊命令~」
MS-06M
 パーシング少尉率いるジオンの水中MS部隊に所属するパイロット。M型を駆り北海油田を攻撃する。当初の目的は達成できなかったものの、海底油田の機能を数ヶ月間麻痺させる事に成功している。

78:ハイント 「MS最前線~クルスク攻防戦~」
MS-06S
 クルスク戦線にて、はじめて連邦軍のMS「GUNタンク」と交戦したMS部隊の中隊長。S型と思われるツノ付きザクに搭乗。敵新型兵器に対し怯むことなく的確な命令を下し、GUNタンク1機の撃破に成功した。

79:ハウズマン 機動戦士ガンダム
MS-06F、MS-06J、MS-09
 フレデリック·ブラウンの直接の上官で階級は曹長。面倒見の良い人物で、部下からは「おやっさん」の愛称で親しまれた。部下を庇い上官と対立することがしばしばあり、そのために出世は遅れていたようである。ジャブロー攻防戦時に、冷静さを欠くブラウンを身を呈して庇い、トーチカの砲弾を受け戦死。最後まで部下の尻拭いをさせられていた。 (豪斯曼 参加了加布罗攻略战)

80:ハンス·ディフリップ 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』
MS-06J、MS-07H-8
 ノリス·パッカード大佐の部下である新米パイロット。階級は少尉。その若さから、功を焦りがちであるが、エースパイロットのノリスやベテランパイロットのウォルター軍曹などのお陰か、激戦を潜り抜け、ノリスから信頼を勝ち取るほどにまで成長する。ケルゲレン脱出支援の際には、MS-07H-8のパイロットに抜擢され、最後までノリス大佐と行動を共にした。連邦軍の司令部めがけて特攻をかけるも、最終防衛ラインを突破出来ずに、脚部を被弾、砲火が飛び交う戦場に留まり戦死した。

81:ヒッチ 『機動戦士ガンダム0079』
MS-06
 ランバ·ラル隊所属。アムロ?イレ不在のホワイトベースに、ランバ·ラルと共に攻撃を仕掛けたパイロット。RX-75「ガンタンク」のキャタピラを破壊するも、ホワイトベースのエンジン噴射を浴びて爆死した。

82:ヒロタカ·コサキ 『別冊テレビランド ホビーボーイ vol.2』
MS-06R-1
 ジオン公国軍の学徒兵で、生産数わずか22機の初期生産型MS-06R-1のパイロットの一人。この機体は、元はウシオ·サイトウ少佐の乗機であったが、少佐がMS-09Rへ機種転換した際に譲り受けたものである。そのため、シールドに描かれたパーソナルエンブレムは、サイトウ少佐の「三日月」に、コサキ少尉の「コウモリ」を重ねたものとなっている。

83:ブルーノ·バルク 『MS戦記』「MS戦記外伝 Born to be wild again」
MS-06ForS、MS-06JorS、MS-09G
 突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊B中隊の中隊長。ルウム戦役では一人で戦艦3隻を沈め、勇名を馳せた凄腕のパイロットでもある。自らの行動で示す軍人であり、部下からの信頼もあつく、彼の指揮する中隊は「バルク戦闘団」と呼ばれ恐れられた。オデッサ戦では増援部隊として地球に降下。地上にて、RX-78-2「ガンダム」と交戦するが、コックピットにビームを受け戦死。
 この様に、公式記録では戦死とされていたようであるが、実は瀕死の重傷を負っていたところを連邦軍に救助され、記憶喪失になりながらも生き続けていた。終戦後、ベイカーと名乗りマルパソ運送のトラック運転手になり働いていたが、終戦より8年後、野盗の使用していたGMⅡを見て記憶を取り戻す。偶然知り合った元ジオン軍人等と共に、自ら通信機能を強化した改造MS-09Gに乗り込み、野盗のMS部隊と交戦しこれを撃退する。 (布鲁诺·巴尔克)

84:ブルックス 「新·エースパイロット列伝」
MS-06F
 ジョニー·ライデンの部下。ア·バオア·クー戦で撃破されるが、生存の可能性もある。

85:ブルマン·オコンネル 『MS戦記』
MS-06C(?)
 ブラウンと同じグラナダの訓練学校に在籍したパイロット候補生。

86:ブレニフ·オグス 『戦略戦術大図鑑』
MS-06F、MS-06F2、MS-06R-1A、MS-09R、MS-14C
 ジオン公国軍のトップエース。記録によれば彼の撃墜スコアは、MS193機、艦船8隻であった。この数字は、両軍を通じて第一位である。開戦から終戦まで宇宙の最前線に身を置いていたからこそ、こうした戦かを挙げられたのだろう。無駄弾を撃つのを嫌い、正確無比な射撃をしたことから 「ワンショット·キラー(一撃必殺)」の愛称で呼ばれていたようである。しかし、性格は至って温和で、自分のスコアを新兵に譲ってやるような一面もあったという。
 彼の乗機とされるR-1A型に、本国防空隊のエンブレムが見られることから、同部隊に所属していた経験があると思われるが、大戦末期はMS教導師団に所属し、教員としても活躍していたようである。教員としてのブレニフ?オグスは、訓練不足の兵を前線に送るのに終始反対の立場をとっていたという。 (头号ACE:布列尼斯·欧格斯)

87:フレデリック·ブラウン 『MS戦記』
MS-06C、MS-06F、MS-06J、MS-09、MS-14A
 ジオン公国軍の学徒兵。学生時代からの落ちこぼれで、ぎりぎりの成績でパイロット候補生になる。10ヶ月の訓練を経て、見習い士官として突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊B中隊に配属され、一週間戦争に参加。同戦闘にて、サラミス級巡洋艦パナマを仲間数名と共同撃沈。ルウム戦役では、サラミス級の主砲の直撃により生死の狭間をさまようが、運良く生還を果たす。復帰後、地上に降り立ち、オデッサ作戦、ジャブロー攻防戦と歴史的な作戦に次々と参加。特に、オデッサにおいては部下2名と共にビッグトレーを撃沈し、連邦軍の将軍を捕虜にするという功績を立てる。しかし、その直後にRX-78-2「ガンダム」と遭遇し、2度目の被撃墜を被る。この時もまた無事に生き残った彼は、ジャブロー侵攻作戦にも参加している。MS-09を与えられ奮戦するも、作戦自体は失敗、尊敬する上官ハウズマン曹長も自らのミスで失ってしまう。宇宙へ脱出した後は、ア?バオア?クー要塞戦にも参加したようである。終戦後、彼が搭乗していたとされるMS-14Aの残骸が発見されるが、コクピットシートに彼の姿はなかった。連邦軍の調査では、消息不明となっているが、要塞戦で共に戦ったバン?ヤン中尉は、彼の生存を証言している。しかし、その真相は不明である。(弗雷德里克·布朗)

88:ボーマン 『一年戦争史』
MS-06J
 ライアット·エルマーの部下として、ジャブロー侵攻作戦に参加。乗機はMS-06J。当時の階級は伍長。

89:ボウイ 「MS最前線~特攻アフリカ戦線~」
MS-06V?
 連邦軍の進撃を食い止めるために廃棄寸前のMS-06の上半身とトラック(サムソン?)を組み合わせたV型もどきで出撃する。トラックのシートに座り、運転を担当。敵軍のGMタイプ7、8機に対しV型もどき1機とワッパ部隊のみで挑み、見事敵の足止めに成功する。V型もどきは撃破されてしまうが、パイロットの二人は無事生還を果たしている。

90:ボルン 「MS最前線~特攻アフリカ戦線~」
MS-06V?
 ボウイと共にV型もどきで出撃したパイロット。MS-06のシートに座り射撃を担当。この戦いにおいてV型もどきは大破してしまうが、運良く生還している。

91:マーカー 『MS戦記』
MS-06C
 突撃機動軍第一機動歩兵師団第一大隊B中隊所属のパイロット。一週間戦争にてサラミス級巡洋艦パナマの対空砲火によって撃墜され戦死。

92:マイヤー 「MSV エースパイロット列伝 No5」
MS-06C
 ルにおいて、シン·マツナガ中尉(当時)と共にドズル·ザビ中将の戦場視察を護衛したパイロット。カスタム機であり目立つドズル機を護衛しつつも、マツナガ中尉と共にサラミス級5隻を沈めるという戦果をあげた。当時の階級は少尉ウム戦役。 (老多亲卫队的一员:麦亚)

93:マサヤ·ナカガワ MSV
MS-06R-1A ,MS-⒈⒋A ,
 ジオン公国軍ア·バオア·クー要塞基地?Eフィールド防空大隊所属のMSパイロット。階級は中尉。彼の乗機は宇宙戦仕様とは思えない茶系で塗装された。その為、戦後、格納庫内の写真で地上用迷彩色と誤認されたとの逸話が残されている。彼の名称は「マサヤ」であると思われるが、一部の資料では「マサキ」と表記している。 (中川雅哉)

94:マチュウ 機動戦士ガンダム
MS-06F
 シャア?アズナブルの部下。ルナ2に逃げ込んだホワイトベースに攻撃をしかけたが、返り討ちにあい戦死した。

95:マンソン 「新·エースパイロット列伝 第1話」
MS-06F
 ジョニー·ライデンの部下。乗機はMS-06F。ア·バオア·クー要塞攻防戦において戦死。マリアという名の恋人がいたらしく、最後の言葉は彼女の名前であった。

96:ミータ 「第08MS小隊外伝トリヴィアル?オペレーション」
MS-06
 中央アジア·カルカラリンスク付近の基地の守備隊に所属していた唯一のパイロット。この基地には1機のMS-06が配備されていたが、連絡艇が砂嵐を避けるために時々やってくる程度の戦略的価値の無いこの基地には、守備隊の者でさえMSは「贅沢すぎる」と思っていたという。
 しかし10月30日、補給部隊との合流地点を見失い迷走していたホワイト ベース部隊が同基地に接近、戦闘状態に陥ってしまう。ミータはMS-06に搭乗し応戦するがアムロ·レイ曹長のRX-78-2「ガンダム」によって撃墜され戦死した。生き残った同基地守備隊所属の兵士は「七八試は赤かった」と証言しているが、この戦闘においてアムロ曹長機が特別な塗装をしたという記録は無く、太陽光の反射による誤認だとされている。

97:メルダ 『機動戦士ガンダム0079』
MS-06J
 ガルマ麾下の地球攻撃軍のパイロット。ガウ攻撃空母から降下し、ホワイトベースに攻撃をかけるが、アムロ·イレのRX-78-2「ガンダム」により撃破された。アムロが地上で最初に撃破したMSのパイロット。

98:メロオム 「MS最前線~海底油田破壊命令~」
MS-06M
 パーシング少尉率いるジオンの水中MS部隊に所属するパイロット。M型を駆り北海油田を攻撃する。連邦軍の航空機を攻撃しようとして海上に出たところを逆に狙い撃ちされ戦死。

99:モーデル 『MS戦記』
MS-06J、MS-09
 ナウマンと共にフレデリック·ブラウンの部隊に配属された補充パイロット。ブラウンの部下としてオデッサ戦に参戦。同作戦において、RX-78-2「ガンダム」に撃墜されるが、無事生還。ジャブロー降下作戦ではMS-09を与えられるが、降下中に狙撃され戦死した。(莫德尔)

100:モーリス·R·ラシュナル 『MSジェネレーション』
MS-06F
 かつて山岳界の天才クライマーと呼ばれていたジオン軍のパイロット。作戦行動中にK2を見て敵前逃亡。突然、MSによる登山を試みる。その際、味方に発砲すらしている。 コックピット内の気温の低下に苦しみながらも登山を続けるが、その最後は雪崩に巻き込まれ命を落とした。死ぬ間際にかつてK2登山を共にして失った友の亡骸に出会う。

101:ヤノット·スターノ 「MS戦記外伝 Born to be wild again」
MS-06K
 ヨーロッパ戦線にて活躍したジオン軍のMSパイロット。一年戦争当時、彼は「幸運のスターノ」と呼ばれていたらしい。最終階級は軍曹。終戦後は3年間の強制労働に従事。晴れて自由の身となったものの宇宙には帰らず、アンリ?デュバルらと共に日雇い労働者として暮らす。 バルクと出会い、野盗討伐作戦に加り右肩にミサイルポッドのついたMS-06K「ザク?キャノン」に搭乗。敵のMA-01「アザッム」に特攻し戦死。

102ヨシユキ·オカダ 『MS戦記』
MS-06C(?)
 ブラウンと同じグラナダの訓練学校に在籍したパイロット候補生。ジオンでは珍しい日系人のようだ。

103:ライアット·エルマー 『一年戦争史』
MS-06C、MS-06F、MS-06R-1(?)、MS-07B、MS-09R、MA-05
 ジオン公国軍のMSパイロット。開戦の約1年前からパイロットとしての訓練を受けていたとされることから、教導機動大隊出身ではないかと思われる。初陣はルウム戦役。第二機動艦隊に配属されルナ2から出撃してきた連邦軍艦隊と交戦した。当時の階級は伍長。第一次降下作戦の時には、降下部隊としてではなく護衛部隊として参加。その後、ルナ2強襲作戦(当時軍曹)、オデッサ戦、ジャブロー侵攻作戦(当時少尉、MS-07Bを使用)、ソロモン攻防戦(MS-09Rを使用)、ア·バオア·クー攻防戦(MA-05を使用)と一年戦争の主たる戦いに参加。しかし、オデッサ攻防戦以来、ライバル関係にあった連邦軍のパイロット、キスリングとの決着はついに着かなかった。宿敵に「戦い続けてやる」と言い残しア·バオア·クーを脱出した。その後の消息は不明

104:ライヒ 「BEFORE G ガンダム前夜」
MS-P06
 ジオン軍の女性パイロット。階級は大佐。自機を含む総勢三機のMS-P06からなるMS部隊を率いていた。この頃はまだMSの存在を連邦には知られてはいけない時期らしく、敵に確かな交戦記録を残させない為、交戦した連邦軍兵士をひとり残らず殲滅する。

105:ライル·ベトガー 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』
MS-06
 ジオン軍のラサ基地に所属していたMSパイロット。ケルゲレンによる味方部隊の撤退を支援するために、ノリス·パッカード大佐等と共に戦場に留まり、絶望的な戦闘にその身を投じた。ビッグトレーに攻撃を仕掛けようとするノリス大佐の為に、血路を開こうと奮闘するが、敵の砲火にさらされ撃墜された。本国サイド3に残してきた妻と子供の写真を、コックピット内に何枚も貼りつけていたという家族思いの男であった。戦死時の階級は中尉。

106:ラッツ 「エースパイロット列伝」
MS-06F
 プリムス艦隊に所属するMSパイロット。MS-06Fに搭乗し、ライデン少佐のMS-06R-2の補給を担当した

107:ルドルファー 「閃光の源」
MS-06S(?)
 ムサイ級巡洋艦「ホーカム」所属のパイロット。階級は中尉。愛機のMS-06の頭部にはマルチブレードアンテナを付けていた。ビームライフルの実験中であったMS-06R-3Sの護衛の任についていたが連邦軍と遭遇、GMと交戦し撃墜され戦死した。

108:ランバ·ラル 機動戦士ガンダム (Ramba Ral)
MS-05B、YMS-07B
ジオン派でありジオン·ズム·ダイクンに仕えたジンバ·ラルの息子として生まれる。士官学校を好成績で卒業後,ゲリラ屋として名を馳せる。その後,ドズル?ザビ中将麾下の宇宙攻撃軍に転属。開戦直後のルウム戦役では,青色のザクⅠ(ランバ·ラル専用機)を駆り,大きな戦果を上げる。地球攻撃軍総司令ガルマ·ザビ大佐の死後,ドズル·ザビ中将の直々の命でガルマ仇討ち部隊として機動巡洋艦ザンジバルで地球に降下しホワイトベース部隊と交戦する。その後,ガンダムとの交戦でMS-07Bグフが大破。ドム(ランバ·ラル専用機)の他2機の補給を受けるはずだったが,マ·クベ大佐の陰謀によりMSが届かず,白兵戦でホワイトベースに乗り込んだが,失敗。自決して果てる。 (蓝巴·拉尔)

109:ルロイ·ギリアム 『機動戦士ガンダム』
MS-06、MS-09R
 金的(戦艦撃破)を二つ持つMSパイロット。この功績から シャア中佐率いる「独立三百戦隊」(ジオンのニュータイプ部隊)に配属された。シャアやアムロほどの能力はなかったものの、ニュータイプと呼べるだけの実力(素質)はもっていた。ア·バオア·クー戦において、コンタクトを求めてきたアムロ·レイのRX-78-3「ガンダム」をそれと知らずに撃破してしまう。この時のセリフ「とりかえしのつかないことを···」は、奇しくもアムロ·レイがララァ·スンを殺してしまった時と同じ言葉だった。階級は中尉。(独立300站队所属:鲁罗伊·基利亚姆)

110:レイ·ハミルトン 「CROSS DIMENSION 0079」
MS-06J
 ジオン軍の整備兵兼MSパイロット。同性愛嗜好者と噂され、噂を流した男を殺して逮捕される。その後、犯罪者で構成された特殊部隊「ウルフ·ガー」に配属される。本人はいたってノーマル。優秀なメカニックマンである一方、パイロットとしての腕前も確かでMS-06Jに搭乗して戦う。連邦軍アルバトロス隊との戦闘にて撃墜され戦死。階級は伍長。(利·翰密尔顿)

111:レスタ·キャロット 「CROSS DIMENSION 0079」
MS-06J
 ジオン軍のMSパイロット。家族を疎開させる為の資金目当てで、強盗殺人の罪を犯す。訓練学校でのMSパイロットとしての腕を買われ、特殊部隊「ウルフ·ガー」の部隊長ヘンリーに拾われた。MS-06Jに搭乗し戦うが、アルバトロス隊との戦闘において戦死。階級は伍長。 (雷斯塔·夏洛特)

112:レツヤジマ 「なぐりあい宇宙(そら)」
MS-06
 ジオン軍のMSパイロット。階級は軍曹。 連邦艦隊の宇宙への進宙を阻止すべく発動されたジャブロー強襲作戦に参加。この戦いにおいて、華麗な戦いで敵を撃退する連邦軍のマルグリッド?ハインリッヒ中尉と出会う。 彼はその戦いを綺麗すぎるとあざ笑い、激しい白兵戦を繰り広げる。 以後、戦場で何度となく彼女と戦うことになる。結局、その戦いは 最終戦であるア?バオア?クー要塞戦まで続き激闘の末、彼女に勝利する。この際、エリート意識の強いハインリッヒ中尉は自決しようとするが、レツ軍曹は早まる彼女を諭し再戦を誓い別れる。

113:ロアム 『機動戦士ガンダム』
MS-06
 マ?クベ艦隊所属のMSパイロット。階級は大尉。ゼリュロス大尉と共に連邦軍の旗艦「ハル」を撃沈する。 (罗亚姆)

114:ロス·コワルスキー 「MS戦記外伝 Born to be wild again」
RMS-106
 「ダンシングベア」の異名を持つジオン軍のMSパイロット。バン?ヤンとのコンビ「ミラクル?ホワイト」は、連邦軍の間でも知られるチームであった。最終階級は軍曹。終戦後は、ヤンと共に放浪生活をしていたが、バルクと出会い、野盗討伐作戦に加わる。RMS-106「ハイザック」に搭乗し奮戦したが、一瞬の隙をつかれベースジャバーに撃墜される。(罗斯·科奥尔斯基)

115:ロイ·グリンウッド MSV (Roy Greenwood)
MS-06D、YMS-09D
 ジオン軍のMSパイロット。0045年生まれ。サイド4出身の移民者で、0067年に連邦総合大学ムーア分校を卒業。妻ケーティとの間に、アマリアとリミアの二人の娘をもうけるが、0078年に宇宙船事故で妻と死別する。これを機にサイド3に移住し国防軍に入隊。MSパイロットとしての訓練を受けた後に、突撃機動軍第一機動歩兵師団に配属され、ブリティッシュ作戦に参加。同作戦で左目を負傷。なんとか失明は免れたものの、その傷は深く、戦線に復帰したのはルウム戦役の後のことであった。復帰後は、部隊改編に伴い地球攻撃軍第五地上機動師団に配属され、第二次降下作戦で紅海沿岸に降り立つ。以後、第五地上機動歩兵師団第一MS大隊A小隊、通称“カラカル”の部隊長として終戦まで活躍する。
 その指揮は、いささか強引なものであったが部下に好まれ、各地で戦果をあげた。MS-06Dが配備されてからは、サンドアンブッシュを多用し、連邦軍部隊を苦しめたという。一時、YMS-09Dに乗り換えたようだが、再びMS-06Dへと乗機を換えていたことが記録に残っている。終戦はアレキサンドリア基地で向かえたとされているが、その後の消息は不明である。軍籍番号PM045898156G。最終階級は少佐。(卡拉卡尔队队长:罗伊·格林伍德)

116:ロッド 「機動戦士ガンダム外伝 コロニーが落ちた地で」
(コミック·ジオン編)
MS-06S、ライノサラス
 オーストラリア方面軍のMSパイロット。荒野の迅雷ヴィッシュ·ドナヒューが隊長を務めるアリススプリング防衛部隊の一員。アリススプリングから撤退後も、ヴィッシュの右腕として、その信頼に答えた。「月の階段」作戦の最終局面において、HLVの打ち上げを任されたが、連邦軍の予想以上に早い進軍を受けて、自らも試作MAライノサラスの乗りこんで迎撃任務にあたった。その生死は不明。階級は軍曹。

117:ロバート 「閃光の源」(Robert)
MS-06F(?)
 ムサイ級巡洋艦「ホーカム」所属のパイロット。階級は軍曹。F型と思われるMS-06に搭乗。ビームライフルの実験中であったMS-06R-3Sの護衛の任についていたが連邦軍と遭遇、GMと交戦し撃墜された。(罗伯特)

118:ロバート·ギリアム 機動戦士ガンダム
MS-06S、MSM07E、MS-06R-2、MS-14S
 ジオン軍のエースパイロット。階級は大佐。4機のみの生産となったMS-06R-2の内の1機に搭乗。機体をパーソナルカラーである青で塗装していた。グラナダ集結後、ア·バオア·クー要塞戦に参加したと見られているが詳細は不明。撃墜スコアは、MS115機、艦船6隻であった。(ACE:罗伯特·基利亚姆)

119:ロンメル 機動戦士ガンダムZZ、「砂漠の狐」
MS-06J、MS-06DRC、MS-09H
 一年戦争中アフリカ戦線にて勇名を轟かせた名将。終戦後も武装解除をよしとせず、FLNと傭兵となりつつアフリカでゲリラ戦を展開。戦後8年間にわたり部隊を維持して続けた。0088年、エウーゴ所属部隊に攻撃をしかけるが、この戦闘において部下ごと敵を攻撃するという非情な一面をみせる。MS操縦能力は極めて高く、旧式のドワッジでエゥーゴの最新鋭MS「ZZガンダム」と互角に渡り合った。(隆美尔)

120:マ·クベ(階級:大佐)MS-07B
機体を使用しての実戦には参加してはおらず、式典などにもちいられた。たいへん美しい機体でもある。その後の行方は不明である。(马·克柏)

121:ヘイブ(階級:二階級特進)MS-07B
木馬への輸送をおこなっていると思われるミディア輸送機を攻撃中、空中換装を試みている小型戦闘機の妨害をするも失敗すると、敵MSに接近戦にてヒートロッドを駆使した戦法で追い詰める。

122:マーチ(階級:二階級特進)MS-07B
木馬への輸送をおこなっていると思われるミディア輸送機を攻撃中、MS支援用多目的重戦闘機の攻撃に窮地に追い詰められる。

123:フランク·ベルナール(階級:少尉)MS-07H4
MSの移動能力の向上のための新型熱核エンジンの搭載実験をおこなっている。 (弗兰克·伯纳尔)
124:サイラス·ロック(階級:中尉)MS-07
東南アジア方面軍所属。
機体にグフレディのパーソナルエンブレム(“青の虎”塞拉丝·洛克)

125:マルロ·ガイム(階級:中尉)MS-07
ダークブラウンの機体に
チャイナレディのパーソナルエンブレム (马尔洛·盖姆)

126:ラムジ 機動戦士ガンダム
MSM-04
アッガイでジャブローに潜入、イワノフと組んでジムに爆弾を取り付けた口髭の男。その脱出の際、ガンダムのビームサーベルを背後から受けて死亡、爆弾もチビたちに外されて失敗。完全なる無駄死にに終わった。ちなみにこの作戦には四機のアッガイとシャアが参加、一番最後に撃破されたのが彼の機体だった。 (拉姆齐)

127:アハナカ 機動戦士ガンダム
MSM-04
ジャブローのジム工場破壊工作員の一人
シャア·アズナブル大佐の部下であり、破壊工作隊のリーダー的な存在であった。大佐と共にWBの破壊工作に向うが発見され失敗に終わる、アッガイに乗り込みジャブローから脱出しようとするが、アムロ·レイのRX-78-2により撃破される。(赤鼻)

128:イワノフ 機動戦士ガンダム (Ivanov)
MSM-04
ジャブロー降下作戦における特殊工作員の一人(伊万诺夫)






[被 SRF荒野の迅雷(VischDonahue) 于2003-6-1 0:13:56修改]
[被 SRF荒野の迅雷(VischDonahue) 于2003-6-1 0:25:56修改]
[被 SRF荒野の迅雷(VischDonahue) 于2003-6-1 4:08:25修改]


ほう くるか! 「荒野の迅雷」戦いを 見せてやる!
离线
月光银翼
(kirayamato)
所 属:吉恩
等 级:上尉
帖 数:822
EXP:1536
 
发表时间:2003/5/31 22:47:30

有没有中文版的?
我看联盟可以出版高达百科全书了~~~~~


离线
吉恩公國第一亡灵水魔女-女兵99號
(wy)
所 属:吉恩
等 级:上校
帖 数:6528
EXP:20277
 
发表时间:2003/5/31 22:57:07

強烈要求中文版!


离线
蓝德罗夫·卡奥斯
(Nerv_Dragon)
所 属:吉恩
等 级:少校
帖 数:1580
EXP:4170
 
发表时间:2003/5/31 22:59:39



我眼花了``````````


离线
死全家军团打手编号MK-IV
(TEMPERANCE)
所 属:新吉恩
等 级:上等兵
帖 数:5862
EXP:33
 
发表时间:2003/5/31 23:39:04

缺得太多


离线
死全家军团打手编号MK-IV
(TEMPERANCE)
所 属:新吉恩
等 级:上等兵
帖 数:5862
EXP:33
 
发表时间:2003/5/31 23:43:45

ア行少了アカハナ就没看下去
战栗之蓝的一个都没有啊

[被 タマネギ(TEMPERANCE) 于2003-6-1 0:29:34修改]


离线
轻轻漫步,心情之路
(zickzion)
= 斑竹 =
所 属:阿纳海姆
等 级:工程师 Lv 3
帖 数:7937
EXP:21612
 
发表时间:2003/6/1 1:19:50

再翻译一下就完美了


在线
ミヒロ萌死我了ミヒロ萌死我了ミヒロ萌死我
(chri)
所 属:奥布
等 级:三曹
帖 数:23427
EXP:72
 
发表时间:2003/6/1 1:48:43

哦,zz加精华了呀,好东西,收下了


离线
David Lee
(AD19840304)
所 属:阿纳海姆
等 级:助理工程师 Lv 3
帖 数:14204
EXP:2554
 
发表时间:2003/6/1 8:19:13

累……我日语不是很好啊……


离线
真红の茶茶
(redteaamy)
所 属:吉恩
等 级:上尉
帖 数:607
EXP:1221
 
发表时间:2003/6/1 8:43:06

中文版……呼唤中文版…………


离线
香港新世界
(st0114)
= 御用烧饼 =
所 属:吉恩
等 级:上校
帖 数:14184
EXP:27705
 
发表时间:2003/6/1 10:02:59

中…………文…………版…………
(残党的怨念在该贴上方不断的飘荡~~~~~~~~)


离线
现实主义
(zhuoyanac)
所 属:吉恩
等 级:上校
帖 数:3296
EXP:10219
 
发表时间:2003/6/1 11:39:38

我早想去学日文了


离线
裸奔的基督
(BarnadSiva)
所 属:新吉恩
等 级:军曹
帖 数:67
EXP:112
 
发表时间:2003/6/1 13:56:27

日文.....无视.......既然是好东西为什么不译过来?


离线
q1
(hw_wei)
所 属:联邦
等 级:少校
帖 数:1993
EXP:3000
 
发表时间:2003/6/1 14:48:31

中文版!!!


离线
钢铁死神卡巴
(Kapp)
所 属:吉恩
等 级:上等兵
帖 数:32
EXP:41
 
发表时间:2003/6/1 15:06:23

中文版!!!英文或德文也可~~~~~~


离线
魔道猎人-F
(wingdeath_02)
所 属:OZ
等 级:军曹
帖 数:149
EXP:135
 
发表时间:2003/6/1 15:44:33

?????看不明!


离线
明美娃娃
(lynnminmay)
所 属:吉恩
等 级:上等兵
帖 数:4286
EXP:43
 
发表时间:2003/6/1 18:46:50

下面引用真红の茶茶(redteaamy)在2003-6-1 8:43:06发表的内容:
中文版……呼唤中文版…………


没关系~!~教室的电脑里有日语翻译软件~~~~
虽然不知道翻译的效果~~不过尝试看看好了


离线
荒野の迅雷
(VischDonahue)
= 斑竹 =
所 属:吉恩
等 级:中尉
帖 数:5555
EXP:894
 
发表时间:2003/6/1 19:03:47

日语翻译软件的效果,据说很强啊……今天我想找某人帮我翻译,得到的回答是:我的水平就和翻译软件差不多……汗~~~~


离线
fudaka
(fudaka)
所 属:联邦
等 级:一等兵
帖 数:15
EXP:23
 
发表时间:2003/6/2 0:17:09

用过翻译软件就没法看了,都什么和什么啊!


离线
鹰村苏芳
(yuka)
所 属:吉恩
等 级:上尉
帖 数:164
EXP:1149
 
发表时间:2003/6/4 4:59:34


除了部分人名与身份/绰号的翻译,还有英文名称外,完全是从ZAKU PAGE 的PILOT辞典中摘录转贴而来。因此,至少也应该把原出处的网址贴一下,以示对日本同好劳动成果的尊重才对吧。。。。(而且人家网页上还注明了“无断转载禁止”的说)



http://members.jcom.home.ne.jp/zakupage/main.html


ZAKU PAGE,日本专业级GUNDAM资料研究网站,范围集中于一年战争时期,懂日文的GUNDAM爱好者必游之地。




离线
希罗EX
(westzhang)
所 属:OZ
等 级:二等兵
帖 数:9
EXP:15
 
发表时间:2003/6/4 6:20:59

能不能翻成中文后再拿出来


HP:100 | 气力:104 页码:  1 2 下一页

 

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