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　阿纳海姆 〖版主： Mr.Wang(Mr_Wang) | 十年前是正太，五年前是小白(Old_Type) 〗
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作者 主题：LUNA2系GM的系谱
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急疯的狼
(Wonderful)
= 急疯的狼 君 =
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发表时间：2003/9/15 21:44:35
79G的日文名字是“ジム·コマンド（コロニー戦仕様）”，本来是宇宙军研制出来担任殖民卫星内部守备的，后来被陆军采购了一批用在地球上，取得不俗的战绩，只能说是“墙内开花墙外香”。但确实是在月神二号研制的。

79SC使用的是另外的光束狙击步枪，跟79SP的没有什么共同点。

使用跟79GS一样的光束枪的那是执行常规任务的79SP。

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阿卢比昂
(gundam12)
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ＥＸＰ：106
　
发表时间：2003/9/15 21:46:49
■RGM-79ジムから派生する機体

　RGM-79[G]　先行試作量産型ジム
　MSの配備を急いだ連邦軍によって、量産機に先駆けて生産されたGMタイプの機体。
　RXシリーズに比べると、ジェネレーターを安価なものに換装するなど、各所にコストの削減が図られている。
　ビーム兵器は運用できないが、ロケットランチャー、ミサイルランチャー、100mmマシンガンなど豊富な武装を使いこなす。




　RGM-79[G]　ジムスナイパー
　RGM-79[G]先行試作量産型ジムのバリエーション機。
　基本的には何も変わらないが、ロングレンジビームライフルの使用を可能とするために、外部に専用ジェネレーターおよび冷却設備を装備する。
　この機体のコンセプトが、後のRGM-79SCへと受け継がれたとも言われる。



　RGM-79E　先行試作量産型ジム（宇宙戦仕様）
　RGM-79[G]とほぼ同じ機体。
　RGM-79[G]が地上用なのに対し、このRGM-79Eは宇宙用である。
　一刻も早いMS配備を求めた最前線に、GMタイプの量産に先駆けて少数が配備された。
主なパイロット：テリー・サンダースJr.



　RGM-79F　陸戦用ジム
　主にヨーロッパ戦線などで多く見られるRGM-79のバリエーション。
　MSの地上戦闘では、樹木、建物などの障害物のため上半身の被弾率が異常に高く、そのため上半身に重点をおいて装甲強化を施してある機体である。
　




　RGM-79　デザートジム
　主にアフリカ北部から中近東にかけて使用された局地戦用バリエーションで、RGM-79Fの各部関節、インテークなどに防砂用の処理を施した機体。
　最大の特徴は、装甲板にリアクティブアーマーを用いていることである。



　RGM-79SC　ジムスナイパーカスタム
　一部の熟練パイロットの希望に応える形で少数生産された、RGM-79を総合的に強化した機体。
　大推力バックパックの搭載、腰フロントアーマーへの冷却ユニットの増設などが主な改修点であるが、各機はその用途に合わせて別個に強化・改良が行われている。
　おおまかに、精密射撃用のBR-M79L-3ビームライフルを装備する“スナイパー”と、艦隊の護衛を目的とする“インターセプター”または“ガード”の2種に分類可能である。




　RGM-79SP　ジムスナイパーII
　RGM-79SCの良好な成績を受け開発された性能向上型。
　RGM-79GSジムコマンドをベースに、大遠距離狙撃を可能にする精密射撃用のレーザーセンサーと、電子光学式高倍率カメラを頭部バイザーに装備、装甲材の一部にルナ・チタニウム合金を使用するなど、全体的に高性能化が図られている。
　しかし、高コストによる生産性の低さから、ソロモン攻略戦までに3個小隊分が完成したにとどまった。
　これらの機体は、G4部隊麾下のスカーレット隊に配備されたが、サイド6における戦闘により全機破壊された。



　TGM-79　ジムトレーナー
　連邦パイロットのMSへの機種転換訓練用に製作された高等練習機。
　頭部60mmバルカンが撤去され、通常コクピットの上部に教官用コクピットが増設されている。
　ただし、装甲板には低コストのものが使用されているため耐弾性は極めて低く、実戦での使用は考慮されていない。
　一般作業に使われたという説もあるが、本機が前線に配備されたことはなく、実際は後方部隊が重機的に使用したに過ぎないと考えられる。



　RGM-79LA　ジムライトアーマー
　大戦末期に熟練パイロット向けに少数生産された機体。
　高速一撃離脱戦に特化するため、徹底的に装甲の軽量化が図られ、加速性能の強化が行われている。
　主武装となるビームガンは、RX-78-2が装備するビームライフルと同じくエネルギーCAP方式を採用しており、発射数こそ限定されているものの高い破壊力を持つ。



　RAG-79　アクアジム
　ジオン軍の水陸両用型MSに対抗するため、RGM-79から急遽開発した機体。
　だが、ろくな開発期間をとらなかったため各所のバランスが悪く、扱いにくい機体になった。




　RAG-79-G1　水中型ガンダム（ガンダイバー）
　バランスの悪いRAG-79アクアジムを再設計し、エースパイロット用にチューンした機体。
　基本設計はアクアジムと変わらないが、頭部形状をガンダムと似せているため、通称が“ガンダム”となった。



　RGC-80　ジムキャノン
　中距離支援MS量産計画により、RGM-79をベースに開発された機体。
　RGM-79から細かな改修点はあるものの、パーツ共有率が60％以上もあり、生産性は非常に高い。
　計58機が生産され、14機がティアンム艦隊、10機がレビル艦隊に配備されｔ宇宙に、その他北米に6機、アフリカに19機、ジャブローに9機が配備されたと言われる。




　RGC-83　ジムキャノンII
　中距離支援MS量産計画により、RGM-79Cをベースに開発された機体。
　高出力のジェネレーターを搭載し、2門のビームキャノンの装備を可能とした。
　また、RX-78NT1でのテスト結果を受け、チョバムアーマー概念を採用することで、火力と防御力の両立を図っている。
　中距離支援MSの集大成的な高性能機であったが、MSの大出力化による中距離支援MSの陳腐化などもあり、結局生産は少数にとどまった。
主なパイロット：チャップ・アデル、チャック・キース








　RGM-79D　ジム寒冷地仕様
　寒冷地での運用を前提に開発された局地戦用MS。
　バックパックの形状はRGM-79の初期生産型のものを再設計したもので、その仕様は後に開発されたRGM-79Cジム改に受け継がれることになる。




　RGM-79G　ジムコマンド
　RGM-79Dをベースに開発された機体。頭部とバックパック以外は、D型と同じである。
　主に重力下での治安任務を目的に開発されている。
　主武装は光学兵器ではなく、実体弾機関砲である。
　一年戦争の末期に、RGM-79の上位機種として少数が配備された。





■RGM-79Gジムコマンドから派生する機体

　RGM-79GS　ジムコマンド（宇宙戦仕様）
　RGM-79Gを改修し、空間戦に対応させた機体。
　機体自体には特別な改修はされていないが、ランドセルは独自のものに換装されており、総推力もG型比10％アップをマークする。
　しかし、高出力の推進器を無理にコンパクトなランドセルに収めようとしたため、余裕のない切り詰めた設計になってしまった。
→　RGM-79SP　ジムスナイパーII






　RGM-79C　ジム改
　一年戦争終結後、「連邦軍再建計画」に基づく軍備の再編成の一環として開発されたRGM-79の後継機。
　しかし、戦後の経済状況の悪化などにより、抜本的な新規開発の余裕はなかったため、大戦末期に開発されたRGM-79G/GSをベースに開発されることとなった。
　ジェネレーターこそRGM-79と同等であるが、総合的な性能はRGM-79を遥かに凌駕する。
　そのため、一年戦争後の連邦軍主力MSとして制式採用された。
主なパイロット：サウス・バニングなど





■RGM-79Cジム改から派生する機体

　RGM-79　パワードジム
　戦後、軍部で極秘に進められていた「ガンダム開発計画」のためのパーツテスト機として、RGM-79をベースに試作された機体。軍の制式機ではないため、固有の型式番号は持たない。
　「パワードジム」という通称のもととなった大型大出力バックパック「パワード・パック」を装備、大気圏内においても高い機動力を誇る。
　本機の運用試験で得られたデータは、「ガンダム開発計画」の1号機、RX-78GP01にフィードバックされた。
主なパイロット：ディック・アレン


■　RGC-83　ジムキャノンII





　RGM-79N　ジムカスタム
　RGM-79C、RGM-79G/GSなどを原型とする機体で、“オーガスタ系”と呼ばれるMS群の1機。
　「ガンダム開発計画」が隠密裏に進行している中、開発は停滞していたが、RX-78NT1のユニット化構造を流用することで完成した。
　「特徴のないのが特徴」と揶揄されることもあるが大変高性能な機体で、パイロットたちからの評判は良かった。
　しかし、高性能ゆえに高コストであったため、少数の生産機が一部のエースパイロットに支給されるにとどまった。
主なパイロット：サウス・バニングなど




　RGM-79Q　ジムクゥエル
　“オーガスタ系”のMSで、一年戦争でのデータのフィードバックを受け開発された、純連邦製の戦後MS。
　後のムーバブルフレームの前身とも言える機構が試験的に採用されているなど、最新鋭の技術を盛り込んでいた。
　この機体は、特務任務部隊「ティターンズ」の旗機として採用され、その機体色“ティターンズ・カラー”は、その後の宇宙世紀の世に衝撃をもたらすこととなる。
　なお、ティターンズの性格上、コロニー内での暴徒鎮圧などを任務とすることが多く、その名は“QUELL = 鎮圧する、抑えこむ”に由来するとされるが、一方で“Qualifiad and Use of Earthly Low = 地球の法と権限を行使する”という言葉の略であるとも言う。
主なパイロット：アルファ・A・ベイトなど




　RGM-79R（RGM-179）　ジムII



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岩田流--空气远近法爱好者
(snakex28)
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发表时间：2003/9/15 21:58:36
下面引用急疯的狼（Wonderful）在2003-9-15 21:44:35发表的内容：
79G的日文名字是“ジム·コマンド（コロニー戦仕様）”，本来是宇宙军研制出来担任殖民卫星内部守备的，后来被陆军采购了一批用在地球上，取得不俗的战绩，只能说是“墙内开花墙外香”。但确实是在月神二号研制的。

79SC使用的是另外的光束狙击步枪，跟79SP的没有什么共同点。

使用跟79GS一样的光束枪的那是执行常规任务的79SP。



G在地上的取得了不错的战果，在宇宙的GS反而无所作为。

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Mr.Wang
(Mr_Wang)
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发表时间：2003/9/15 22:26:33

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David Lee
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发表时间：2003/9/16 8:16:27
实弹的在地球上有优势，没有光束步枪过度扩散的问题。但是从现在游戏等等看，SP的武装至少有：实弹狙击步枪，光束狙击步枪，长射程光束步枪，光束枪，90毫米机枪…………

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David Lee
(AD19840304)
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帖　数：14204
ＥＸＰ：2554
　
发表时间：2003/9/16 8:22:05
以前正义关于月神II的GM系列的文章如下：PS，正义啊，我觉得79N，RGC 83 79Q应该算是AUGUST系的，但是吸收大量LUNAR II的技术。也就是相当于联邦的统合整备计划，统合JABURO，LUNAR II和AUGUST三地在战时发展的不同系列的技术特长。

正义原文如下：鲁纳2的影子吉姆


　　一年战争中，地球联邦军开发了在MS史上占有相当地位的联邦军最初的量产MS兵器——RGM-79，一般通称“吉姆（GM / ジム）”。并且随着战事的发展，以RGM-79为基础的大量衍生MS投入了战场。

　　一般认为，通称“吉姆突击型（GM Commando / ジムコマンド）”的RGM-79G/GS是RGM-79的宇宙战衍生机型。但笔者经过一定程度的考证发现，RGM-79G（GS）不但不是由RGM-79衍生出来，其投入战场时间甚至还要早，是属于与RGM-79平行的“影子吉姆”系列 。

　　各位仔细观察的话应该能够发现，在OVA《第08MS小队》的第一话“两个人的战争”中，小泰利·山达斯（Terry Thanders Jr. / テリ·サンダスJr.）正是驾驶一部宇宙式样的RGM-79GS。而当天正是吉恩公国（ZEON Dukedom / ジオン公国）总帅基连·扎比（Ghiren Zabi / ギレン·ザビ）发表著名的“卡尔玛·扎比国葬演说”的日子，即0079年10月6日。此时离联邦军第一次将RGM-79投入战场的奥德萨（Odesa / オデッサ）会战还有整一个月，而RGM-79正式配备部队更是远在一个半月之后的11月20日。由此可见，RGM-79G/GS并非RGM-79的衍生机型。

　　那么，RGM-79G/GS究竟是在什么样的背景下开发的呢？
　　我们知道，一年战争前、中期，联邦军在宇宙里仅存的据点——鲁纳2（月神2号 / Lunar 2 / ルナッ）与地球的联系被吉恩军完全切断。生活用品尚可依靠附近的SIDE-7进行一定程度的补给，但军需品就只能靠基地自给自足了。正是在这样的情况下，鲁纳2基地开发了MS史上著名的应急兵器——RB-79“铁球（Ball / ボ－ル）”。
　　另一方面，由于战斗力贫弱的铁球并不能抵挡吉恩军的猛烈攻势，鲁纳2基地又利用当时尚未完成的“V作战”的数据，结合捕获的吉恩系兵器，生产出了两种应急MS：RRF-06“扎尼（Zane / ザニ－）”和RGM-79[E]“先行量产吉姆（GM Massed in advance / 先行量產ジム）”。依靠RB-79、RRF-06和RGM-79[E]，鲁纳2基地熬过了一年战争中最为艰苦的一段时间。

　　0079年9月下旬，携带V作战的成果——RX系列3机的天马级强袭扬陆舰“白色要塞（White Base / ホワイトベ－ス）”号抵达了鲁纳2基地，并于次日在鲁纳2驻军的护卫下成功突入大气层。我们不难想象，在这两天里，RX系列——尤其是RX-78-2“高达（Gundam / ガンダム）”的设计资料和实战数据都被完整地保存在了鲁纳2基地。
　　此后的1星期内，鲁纳2基地动员了全部的技术力量，以RGM-79[E]为基础，开发了新型的MS——但由于技术上的种种缺陷，新型MS的泛用性始终不够理想。经过反复实验后，最终决定以更换部件和操作系统的方式来对应不同环境的战斗。新MS的编号则被定为RGM-79，后为了和加布罗（ジヤブロ－）生产的RGM-79区别，将编号改为RGM-79G（重力区域作战式样）和RGM-79GS（0G战式样）。

　　与加布罗完全参考RX-78-2开发的RGM-79不同，RGM-79G/GS采用了相当的吉恩系技术，这也是由于鲁纳2处于最前线，能够近水楼台的缘故（鲁纳2驻军在战斗中捕获了大量的吉恩系MS，其中一部分被分解研究，其余的则改装并投入战斗）。最典型的例子是：加布罗的吉姆系列全部使用与RX-78相同的“双眼（Dual Eye）”取景器，而RGM-79G/GS则采用了与吉恩系MS类似的“单眼（Mono Eye）”取景器。此外，RGM-79G/GS口部的排气窗、藏于面罩下的冷却液输送管、以及流线型的外形等，都说明了它与吉恩系MS有相当的血缘关系。

　　“星一号作战”发动后，加布罗系的吉姆占了联邦军MS部队的大部分，RGM-79G/GS由于性能出色，被分配给一些优秀部队使用。此外，各SIDE的联邦驻军也大量配备了此机体。而以RGM-79GS为基础，鲁纳2再次开发了装备高性能瞄准设备及出力达到RX-78水准的远程光束来复枪的RGM-79SP，通称“吉姆狙击型Ⅱ（ジムスナイバⅡ）”。此机体虽然身为狙击用MS，但却拥有可以与吉恩军的MS-R09“里克·多姆（リックドム）”匹敌的接近战能力，受到了前线官兵的一致好评。不过由于生产成本过高，此机型的生产数量很少，主要配备给各地的精英部队使用——如澳大利亚的游击小队“白狗（White Dingo/ホワイト·デンゴ－）”，驻SIDE-6的天马级母舰“特洛伊木马（Troy Horse / トロイホス）”等。

　　一年战争结束后，加布罗推出了统一的新机型RGM-79C，通称“吉姆改（ジム改）”，而鲁纳2系的吉姆则继续保持其“少而精”的路线。在吸收了RX-79NT-1“阿历克斯（Alex / アレクス）”的技术后，推出了性能达到“高达级”的RGM-79N“吉姆特装型（GM Custom / ジムカスタム）”和RGC-83“吉姆加农II（GM Cannon Ⅱ / ジムキヤノンⅡ）”。在0083年的“迪拉兹反乱（Delaz´s Insurgence/ デラズ－反亂）”中，天马级母舰“阿鲁比昂（Albion / アルビオン）”配备的2小队RGM-79N和RGC-83曾多次击退数倍于己的吉恩残党部队，创下了不俗的战绩（不过由于战术及战略上的失误，阿鲁比昂队的整体评价并不理想）。之后成立的特殊部队“提坦斯（Titans / ティテンズ）”也看中了RGM-79N的优异性能，将其略加改造后命名为RGM-79Q“吉姆镇暴型（GM Quell / ジムクェル）”，并与RMS-106“高扎古（Hi-Zack / ハィザック）”共同成为了提坦斯前期的主力MS。

　　到了0087年的古利普斯战争（グリプス戰爭）期间，联邦军以经济为出发点，采用了加布罗系的RGM-79R（一为RGM-179）“吉姆Ⅱ（GM Ⅱ / ジムⅡ）”，鲁纳2系的吉姆则并未再推出新机型。但是位于月球的阿纳海姆电子工业公司（Anaheim Electronic / アナハイム電子工業會社）却参考了加布罗和鲁纳2两系吉姆的优点，开发了MSA-003“雷姆（Nemo / ネモ）”，并在之后的数十年里推出了大量的后继机型。自此，鲁纳2系的“影子吉姆”完成了其历史使命，与加布罗系的吉姆完全融合成了新的MS系列。





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岩田流--空气远近法爱好者
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发表时间：2003/9/16 9:43:07
下面引用Mr.Wang（Mr_Wang）在2003-9-15 22:26:33发表的内容：




从枪的结构来看，所装载的弹药不会太多吧…… 它的结构好像打一发装一次……

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伊頭 神作
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发表时间：2003/9/16 9:57:41
居然还有手拨枪栓，恶搞啊~~

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David Lee
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发表时间：2003/9/16 10:21:35
可能是为了增加射程使用高膛压炮吧，这样的话对自动机构的负荷过大所以使用手动？弹药估计是5~8发。最多不过十发。但是可以使用一些大威力的弹药

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岩田流--空气远近法爱好者
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发表时间：2003/9/16 10:28:26
我倒是觉得好像以前红军用的38大盖，打一枪上一次膛…… 估计子弹是专用的，不可能使用GM的90MM吧……

[被 阿童木加农(snakex28) 于2003-9-16 10:48:09修改]
[被 阿童木加农(snakex28) 于2003-9-16 11:07:04修改]

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David Lee
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发表时间：2003/9/16 10:35:53
可能干脆就是61的150高膛压滑膛炮，不过为了精度也可能是线膛。

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岩田流--空气远近法爱好者
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发表时间：2003/9/16 10:46:28
150高膛压滑膛炮用来狙击好像不大可能吧…… 从射程来看，不可能做远距离的狙击，而且150的精确度也不怎么样……

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伊頭 神作
(Karlon)
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发表时间：2003/9/16 10:59:17
F-90ⅡL的两用曲射狙击枪有150吧。

不过狙击方式比较奇特，而且不是用穿甲弹



不过我还是觉得，狙击用电磁导轨炮比较好

[被 衰戰士(Karlon) 于2003-9-16 11:00:21修改]

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岩田流--空气远近法爱好者
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发表时间：2003/9/16 11:12:27
下面引用衰戰士（Karlon）在2003-9-16 10:59:17发表的内容：
F-90ⅡL的两用曲射狙击枪有150吧。

不过狙击方式比较奇特，而且不是用穿甲弹



不过我还是觉得，狙击用电磁导轨炮比较好



我说150不可能是指Lee兄说用61的150不大可能……

不过我觉得MS用狙击没多大的意义…… 在陆地有榴弹炮之类的远程兵器，宇宙有舰队的舰炮攻击，狙击MS的狙击枪就没多大意义了……

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伊頭 神作
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发表时间：2003/9/16 11:20:00
狙击手本来就是猎兵，暗礁空域、丛林这种地方进行哨戒任务、突袭敌方运输部队时舰炮是没有用的，也不可能有。

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岩田流--空气远近法爱好者
(snakex28)
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发表时间：2003/9/16 11:27:07
也对…… 但是SP的情况是生产了30台左右，除了“黑色死神”驾驶外，还有3台交给了澳洲大陆的游击小队WD使用，3部交给驻防在Side-6的飞马级强袭登陆舰“灰色幽灵（Gray Phantom）”号，其余的全数参加了星一号。

我觉得参加星一号的时候已经不存在哨戒和突袭敌方运输部队这些任务了……

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伊頭 神作
(Karlon)
所　属：吉恩
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发表时间：2003/9/16 11:33:16
护卫部队，毕竟MS要比舰炮灵活。

而且虽说是叫狙击型，但是作为如此高性能机，不是只能拿来狙击啊~~~

看看0083里最后。相信这些参加星一号的SP和第四小队打的一样惨烈

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岩田流--空气远近法爱好者
(snakex28)
= 双翼神马 =
所　属：阿纳海姆
等　级：工程师 Lv 2
帖　数：3971
ＥＸＰ：7521
　
发表时间：2003/9/16 13:07:23
嗯嗯，有道理 ^_^

不过阿巴瓦库战役打得确实惨烈……

离线
这次真的衰了
(rgm79)
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ＥＸＰ：1695
　
发表时间：2003/9/16 16:01:27
那么大口径的狙击炮，呵呵，肯定打不中的~~~

38大盖是打5枪上次膛，《董存瑞》没看过？？

在线
В.И.Ленин
(fhm19870502)
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帖　数：3630
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发表时间：2003/9/16 16:29:12
下面引用御林军（rgm79）在2003-9-16 16:01:27发表的内容：
那么大口径的狙击炮，呵呵，肯定打不中的~~~

38大盖是打5枪上次膛，《董存瑞》没看过？？

说起来米军现役的狙击步枪M24的弹容量也是五发，而且是100%非自动步枪。比起几十年前的老家伙们只有瞄具，材料上有所改进配有两脚架，其他的都差不多。

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